無意識に他人からの評価を気にしていた私が、他者評価の呪縛から解き放たれるまで

2019.01.16

井上洋市朗

小さいころはあまり周囲の大人に怒られた記憶がありません。4つ上の兄が怒られる様子を見て、自分は同じことをやらないようにしていたからだと思います。妹もいたので、兄と妹の様子を見て怒られない行動を無意識にとっていたような気がします。この頃の私は無意識的に他者評価をものすごく気にしていました。

マイルールハラスメント。

2018.12.10

井上洋市朗

世の中は、さまざまな人のマイルールであふれています。同時にマイルールを他者にも押し付けるマイルールハラスメントもあふれています。あんたのルールはあんたの勝手だけど、人に押し付けないでくれよ。あぁ、生きづらい。マイルールハラスメントをおかす人たちのタチが悪いのは、ハラスメントしていることに無自覚なことです。

自分の人生の主導権を取り戻すためには何が必要なのか

2018.11.01

井上洋市朗

「自分の人生の主導権を自分で握る人を増やす」これは私たちプラス・ハンディキャップの活動テーマのひとつです。もともとは「生きづらさ」をテーマにしたWebメディア運営で始まった団体ですが、様々な生きづらさを取り扱う中で見えてきた共通点のひとつが「自分の人生の主導権を自分以外に握られてしまっている」と感じたのです。

肩書きにこだわる生きづらい人たち

2018.10.16

井上洋市朗

株式会社の代表取締役、社団法人の理事、中高生向けキャリア教育の講師、ランニングレッスンのコーチ、市民ランナー。一見共通点のなさそうなこれらはすべて、私の今の肩書きです。名刺交換をするときは”代表取締役として”が多いですが、中高生向けのキャリア教育の時間では最後の最後まで会社の代表をしていることは言いません。

結局、自分をネタ化できる奴が一番強い

2018.09.18

井上洋市朗

マイナスに思える要素をネタにできるのは、本人がマイナスの要素も含めて受容できているからではないでしょうか。中には、ネタにすることで自身が少し傷ついている人やまだ十分に受容できていない人もいるかもしれませんが、まったくネタにできない人よりは一歩前進している状態だと言えます。

生きづらい奴に告ぐ!つべこべ言わずにお金を貯めろ。

2018.08.21

井上洋市朗

「好きなものはお金です。嫌いなものは夢と希望と仲間とご縁です。」私がソーシャルビジネス界隈の集まりなどで自己紹介するときに使っている決まり文句です。この自己紹介は「あいつヤバい奴だ」と一切近寄ってこないひとと「ちょっと面白い奴がいる」と話しかけてくれるひとをバッサリと二分できるのでけっこう便利です。

今、日本でいちばん生きづらいのは「おっさん」かもしれない

2018.07.26

井上洋市朗

「おっさん」と聞いてどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。きもい、うざい、ださい、くさい、かっこ悪いなどなど、ネガティブなイメージが強い方も多いと思いますが、そのイメージは人それぞれで構わないと思います。ただ、周囲からおっさんと認知されている人たちは、今の日本で、実は一番生きづらいひとたちなのではないかと思うのです。

体育会系は生きづらい?ウザイ上司は体育会系?ひとくくりで語ることの怖さと愚かさ

2018.07.06

井上洋市朗

皆さんは、体育会系と聞くと、どんなイメージを抱きますか。良いイメージだと、根性がある、体力がある、協調性がある、就活に有利とか。悪いイメージだと、上下関係が厳しい、先輩には絶対服従、理不尽さに耐えるなどでしょうか。体育会系出身として感じるのは、そのどちらも正しくて、だからこそ「体育会系は生きづらい」と思うのです。

友達なんていなくても死なない。相談相手なんていなくても生きていける。だけど、いたらいたで楽かもしれない。

2018.05.31

井上洋市朗

生きづらさを抱えている人の中には、相談相手がいない、誰に相談すればいいのかわからないと感じていることも多いのではないでしょうか。もしかしたら、過去に誰かに相談したけど解決せず「相談なんてするだけ無駄」と思っている人もいるかもしれません。私も人に相談するのは苦手だし嫌いです。「なんでも相談してね」とか言ってくる奴はもっと嫌いです。

新入社員に告ぐ。辞めたくなったら徹底的に逃げろ!

2018.04.02

井上洋市朗

少し前に『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』という漫画が話題になりました。過労自殺するくらいなら、何故その前に辞めなかったのか?そう言われても、当人には冷静な判断をすることさえできなくなっている、ということを伝えてくれている漫画です。私もかつて冷静な判断ができない状況になったことがあるので、よくわかります。そ…