Plus-handicap(プラス・ハンディキャップ) は「生きづらさ」に焦点を当てたWEBマガジン。
なんとなく「生きづらい」ひとたちの、なかなか「知らない」リアルや
「生きづらさ」を打ち破るためのきっかけや改善提案をお届けしています。

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生きづらさを抱えたライターが書く、当事者にしか分からないリアル。そして、どうすれば社会から生きづらさがなくなるのか、生きづらさを予防できるのかという改善提案をお届けします。

どの物差しで自分の価値を測るのか。すべては物差し次第。

2017.12.11

中司 浩史

例えば、どのような人を健常者といい、また障害者というのか。それは結局、都合よく決められた物差しで区別しているに過ぎないのではないでしょうか。そこには他者から決められた物差しもあれば、自分で決めつけてしまっている物差しもあるでしょう。その物差しを変えれば、誰だって障害者のカテゴリに入ってしまうこともあるのではないでしょうか。

支援者になってつくづく感じた、自分のコミュ力の不甲斐なさ。

2017.12.06

エトウ アキラ

「”ございます”もいらない」障害者施設に勤務している私が配属当初、利用者のひとりに「おはようございます」と挨拶をした際、上司に注意された言葉です。ここだけ切り取ると大きく誤解されるので経緯をさらっと。私が配属されたフロアは、自閉症・自閉傾向のある方で構成されています。そのうちのひとりに「挨拶のこだわり」がありました。

「障害者」ではなく「障害を持つひと」に変わった。エグモントで学んだこと。奥山修平さんインタビュー。デンマーク留学記⑯

2017.12.04

Namiko Takahashi

青春真っ盛りだった頃、体育祭で騎馬戦をした日、首から下が動かなくなった。だけど、今はそんな日々も思い出すのに時間がかかる。173㎝の身長を車椅子にのせ、春のポカポカした陽気とマイナスイオンを常に身体中の細胞から発しているような雰囲気の奥山修平さん。今年の一月からエグモントホイスコーレンに留学している彼に、障害について、そしてデン…

医療が意外とバリアフリーじゃない

2017.11.28

桜井弓月

住居、教育、雇用、交通機関など、障害者を取り巻く社会の課題は多岐に渡りますが、その中でも忘れてはならないのが医療です。これは「高度先進医療をいつでもどこでも誰でも受けられるように」というような、たいそうな話ではありません。風邪を引いたらすぐに近所の内科に行けるとか、予防や早期発見のために定期的に検診を受けられるとか、そういった身…

『酔いどれ詩人になるまえに』『苦役列車』ー孤独は贈り物ー

2017.11.24

新名 庸生

今回ご紹介する映画は『酔いどれ詩人になるまえに』と『苦役列車』です。かつて私の中に「孤独」という感覚がない時期がありました。もしかしたら多くの人がそうかもしれません。子供のころの全能感の延長のような、自分の信じる価値観が絶対的に存在しており、それに従って行動することが全てだと自信をもって言えた時期でした。

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