不登校の私に必要だった安心できる場所

2017.09.14

吉本 なつ実

10代の頃に経験した不登校。それは、最後の転校をした小学6年生の頃でした。物心ついた頃から2、3年毎に引越しを繰り返す生活が続き、幼稚園から小学校まで5回の転校した私は、最後の転校のタイミングで、とうとう頑張る気力がなくなってしまいました。転校直後に1週間だけ学校に通った後、私は家に引きこもりがちになりました。

シャーペンの芯くらいの視野しかなくても一目惚れする。恋は盲目!

2017.09.11

松田 昌美

「おしゃれだね」「ネイルきれいだね」「どうやって、そんなオシャレできるの?」私が初対面の方によく言われる言葉です。女性として「おしゃれ」とか「きれい」と言われるのはうれしいです。でも、少し悔しい気持ちにもなります。だって「目が見えないのにオシャレできるなんて信じられない」と言われているような気がするから。

【イベント開催】プラス・ハンディキャップのこれまでとこれから ーPlus-handicap conference

2017.09.08

Plus-handicap 編集局

一般社団法人プラス・ハンディキャップ設立3周年を記念して、プラス・ハンディキャップ活動のこれまでの振り返りと、これからを考える「Plus-handicap Conference」を開催します。ライターのみなさんや、インターンのメンバーなどにお集まりいただき、今後のプラス・ハンディキャップとしての活動を発表します。

誰を愛して、どんな人生を歩んでいきたいか。それが「性」だということ。デンマーク留学記⑬

2017.09.05

Namiko Takahashi

8月19日、青空の下、コペンハーゲンは街じゅうに虹がかかっていました。行われていたのは「コペンハーゲン・プライド」。「LGBTQIA」などのセクシャルマイノリティのための、誰もが自由に愛し合い、生きることのできる世界を目指したパレードです。デンマークは、約30年前に、世界で初めて同性同士のパートナーシップ制度を認めた国です。

「ゴールドコンサート」主催者貝谷嘉洋さんに聞く、合理的配慮、機会平等、そしてノーマライゼーション。

2017.09.04

Plus-handicap 取材班

障害をもつミュージシャンの音楽コンテスト「ゴールドコンサート」の主催者である貝谷嘉洋さん。14回目を迎える今年は9月16日に開催されます。今回は、プラスハンディキャップの編集長である佐々木が、貝谷さんの考える「ノーマライゼーション」や「合理的配慮」の話を聞きながら、「ゴールドコンサート」にこめられた思いと最終目標を伺ってきました…

見えない障害の見分け方って支援者でも難しい。

2017.08.30

エトウ アキラ

今、私は障害者支援の仕事をしていますが、実は高校3年の3学期まで「知的障害者に触られると、うつる」と思っていました。もちろん、そんなことはありえないことと分かりましたが、気持ちとしてはそれくらい強い抵抗感と偏見を抱いていました。しかし、この仕事に就いて1年半以上が過ぎ、少しは知的障害者の特性も理解してきました。

相手の話を聞くときは「共感はしても、同感はしない」-ナースカウンセラー池上枝里子さんに聞く「心の健康を保つスキル」

2017.08.24

Plus-handicap 取材班

自分の心の健康を保ちながら、相手の話を受け止める。カウンセラーに必須のスキルですが、これは普段の人間関係にも活かせるものではないでしょうか。ナースカウンセラーの池上枝里子さんに、人間関係のしがらみのなかで自分の心の健康を保つためのヒントを伺いました。キーワードは「共感はしても、同感はしない」「期待ではなく、希望をもつ」です。

障害暴走車、山本号を止めるもの

2017.08.23

山本 佑貴

私の主治医は、車の例え話を用いて、私の病状とその改善案を表現してくれます。どうやら私は、暴走車だと思われている節があるようです。たしかにそういった自覚はありますし、周りからも猪突猛進型だと、嫌になるくらい、指摘されてもいます。主治医のことばがあまりにも的を射ているので、自分で忘れないためにもここに記録しておこうと思います。

早漏の気持ちは、失禁と似ている。なかなか言いづらい男性の悩みごと。

2017.08.21

早杉 哲哉

こ、この中に早漏の方はいらっしゃいますか?突然ですが、質問です。みなさんのまわりに、早漏の方はいますか?いかがでしょうか?おそらく「しらねぇよ!」というのが答えだと思いますが、実は日本人の男性の半分が早漏だというデータもあるくらいの話です。僕が、自分が早漏だと自覚したのは20歳のときです。

ステッキユーザーの私が、子育て生活を実現するために数年がかりで準備したこと

2017.08.15

楓友子

「いつかは子どもが欲しいね」夫とその話をしたのは、私が26歳、結婚して2年ほど経った頃でした。私は大学生のときに交通事故に遭いました。その事故の後遺症のため、現在も杖が必要な生活を送っています。出産に関しては、事故当時、主治医から「子供は産めるだろう」と言われていたものの、本当に産めるのか。産めたとして、育てられるのか。不安はた…

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