ピアカウンセラー

「自分も同じ経験をしたから相手の気持ちが痛いほどわかる」ピアカウンセラーに伝えたいこと

2019.08.19

森本 しおり

支援を仕事にする方たちの中には「自分も同じ辛い経験をしたから、今度は相手の力になりたい」という方が少なからずいます。その中でもピアカウンセラーと呼ばれる方は、自分の経験や属性をオープンにした上で、同じ悩みを抱える方の相談に乗っています。でも、どうせなら、ピアカウンセラーよりも、プロのカウンセラーに相談したい。

染み付いた貧困

染み付いた「貧困」から抜け出せない私

2019.08.08

一條 未佳

6畳2間のアパートに家族4人。私は子どものときから家がコンプレックス。父の稼ぎが悪かったのではなく母がやりくり下手で、消費者金融に借金を抱え首が回らなくなり、自己破産したのが私が中3のとき。ガスが止まっていたので近所の銭湯へ行き、カセットコンロで料理されたご飯を食べた。虚しくてしょうがなかった。

ファッション

周りから浮かないためにGジャンを選んでた。上京したての女子大生の胸のうち。

2019.08.02

胸のうち委員会

2016年春。大学入学のために上京してきた私は、圧倒的な懸案事項に押しつぶされていた。どんなサークルに入るか、自分がどんなポジションでいるか、誰と行動することが正解か、そんなことばかり考えていた。自由と引き換えの帰属意識の無さが不安で不安で仕方なかった。そんなとき、服装の問題がとっても大きくのしかかってきた。

発達障害って何?

子どもからの「発達障害って何?」の質問にちゃんと答えたい。放課後等デイサービスの現場から。

2019.07.31

森本 しおり

先日、中学2年生の自閉症スペクトラムのY君(仮名)に「発達障害って何?」といきなり質問をされました。ここ何年かで「発達障害」の言葉自体は有名になったものの、改めて説明をするのはむずかしいです。そもそも、発達障害自体がはっきりととらえにくい上に、本人にどう伝えたらいいのかという問題もあります。

解離性障害

解離性障害への理解なんていらない。その事実だけ知っておいてほしい。

2019.07.29

西村 裕子

解離性障害、特に離人症の症状は、どんなに言葉を尽くしても「解離」の状態を正確に言い表すことは難しいと思っています。自分の名前、生い立ち、物の好み、自分の意思、意見、主張などすべてがはっきりとしているのに、それらが「自分のもの」という感覚だけが抜け落ちて「自分が自分である」という実感がまったくありません。

就活は

就活なんて所詮ゲーム。ゲームオーバーになっても死にはしない。

2019.07.24

井上洋市朗

私自身、就活はゲーム的な要素が大きいと感じますし、その理由だけでも3つほど思い当たります。クリア(就職)できなくても死なない・クリア(就職)だけを目的にするとむなしい・運とセンスも重要。就活はゲームのようなもの。だからこそ、私は思うのです。「そんなに嫌な気持ちになるのなら、やめればいいじゃん」と。

恋人

手術痕を優しく撫でてくれる彼氏がほしい。

2019.07.18

一條 未佳

約10年前、私は難病を患っていることがわかりました。リンパ脈管筋腫症。ある日、泌尿器科の診察に行くと、普段は優しい笑顔の先生の顔が曇っていました。私の症状が悪化し、腎臓を摘出しなければならないと伝えられました。そのとき、なによりも気にかけてくれたのが、お腹を切った際の「手術痕」のこと、つまり、傷跡のことでした。

読書会

【イベント終了】神保町よりみち読書会 ー今年に入ってハッとした本ー

2019.06.30

Plus-handicap 編集局

神保町よりみち読書会は、皆さんがフラっと立ち寄って、本について気軽におしゃべりする場。今回は「今年に入ってハッとした本」をテーマに開催します。7月23日19時半スタート。本が好きで語りたい方、読書会に興味はあっても行ったことがない初参加の方、ちょっと外に出る機会が欲しい方など、どなたでも歓迎です。

苗字コンプレックス

両親の離婚がきっかけで生まれた苗字コンプレックス

2019.06.26

森本 しおり

高校1年生のときに両親が離婚をしたことで「父と母、どちらの苗字を名乗るのか?」という問題に直面しました。「離婚は両親の問題なのに、どうして子どもも苗字を変えなくちゃいけないの?」と不満。まるで「父の家族でいたいのか、母の家族でいたいのかを選べ」と言われているような感覚になったのです。

セクシャリティ

自分のセクシャリティを改めて確かめてきた

2019.06.25

一條 未佳

男友だちと話していたときのこと。「ねえねえ男性のタイプは?」って普通に聞いてみると「は?男性のタイプなんてないよ」って言われてびっくり。私には女性のタイプがめちゃめちゃ細かくある。そんな話をしたら「普通、同性のタイプなんてないよ。もしかして女性が好きなんじゃない?」。寝耳に水とはこのこと。

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