発達障害だからといって、他者理解の努力を放棄していいんですか?

2018.06.20

森本 しおり

「あなたに他人の気持ちを分かれというのは、背の低い人に向かって高い棚のものをとれというようなものです」今から約1年半前、私は主治医から「発達障害があるから」ということを理由に、福祉の仕事をすることは諦めたほうがいいと示唆されました。私はそれに猛反発しました。私は自分の生き方で、その言葉に反抗してやろうと決心をしました。

誕生日は「親に感謝する日」なんて言うひとがいるけれど

2018.06.11

佐々木 一成

先日誕生日を迎えました。SNSなどで受け取る誕生日メッセージがこんな僕にも幸いなことにいくつか届きました。とてもありがたく、そして嬉しい限りです。しかし、最近ではだいぶ見かけなくなりましたが「親に感謝しよう」とか「生まれてきてくれてありがとう」とか、そんなメッセージを見ると、何とも言えない気持ちになるときがありました。

女性でも男性でもなく、同時にそのどちらでもあるような状態

2018.06.05

千尋

私が自分の性自認について分かりにくさを承知で説明するとしたら「女性でも男性でもなく、同時にそのどちらでもある、あるいはその中間である」というふうになります。男なのか女なのかはっきりしてくれ、と思うかもしれませんが、実際そんな感じの感覚でいるのだからどうしようもありません。私の身体は一応は男性で性分化疾患もありません。しかし、容姿…

友達なんていなくても死なない。相談相手なんていなくても生きていける。だけど、いたらいたで楽かもしれない。

2018.05.31

井上洋市朗

生きづらさを抱えている人の中には、相談相手がいない、誰に相談すればいいのかわからないと感じていることも多いのではないでしょうか。もしかしたら、過去に誰かに相談したけど解決せず「相談なんてするだけ無駄」と思っている人もいるかもしれません。私も人に相談するのは苦手だし嫌いです。「なんでも相談してね」とか言ってくる奴はもっと嫌いです。

デンマークの子供たちのパーソナリティを育む仕事「ペタゴー」とは?箕田祐子さんに聞くーデンマーク留学記⑱

2018.05.29

Namiko Takahashi

デンマークでの留学中、今でも忘れられない出逢いがありました。それは「ペタゴー」という言葉。北欧で主流になっている職業で、コミュニケーションを通して、子供たちの生活教育や支援をしていく人のことをいいます。子どもたちの「個を育てる」「コミュニケーションを教える」ともいわれるペタゴー。デンマークの保育園で現在ペタゴーとして働く箕田祐子…

【イベント終了】もし自分の子どもに障害があるとわかったら、あなたは何を考えますか?

2018.05.24

Plus-handicap 編集局

もし自分の子どもに障害があるとわかったら、皆さんは何を感じ、何を考えますか。正直なところ、自分の子どもに障害があることを望む親はいないでしょう。今回のイベントは「もし自分の子どもに障害があるとわかったら」をテーマに、障害のある子どもを育てること・「親亡き後」という社会問題・障害をもつ子どもが生まれてしまうのではという不安との葛藤…

相手が子どもだからといって「人を動かす」って発想は自分本位すぎませんか?

2018.05.22

森本 しおり

私の職場で「今日来ている子ども、誰も動かせなかった…」と一日の終わりに落ち込んでいる職員がいました。私が働く放課後等デイサービスなどの福祉の世界だと「利用者を上手く動かせる人=有能な職員」という雰囲気があります。しかし「人を動かす」ことなんてできるのでしょうか?まるで自分の意図した通りに相手を操作できると信じているような発言に違…

【イベント開催】生きづらさを防ぐライフハック~心のご近所さんマップをつくろう~

2018.05.13

Plus-handicap 編集局

普段、自分が悩んでいることや困っていることって、素直に相談できますか?何から話せばいいんだろう。どうやって話せば伝わるんだろう。恥ずかしがらずに相談できれば、ここまでしんどくならないのに。「カンタンに相談できるひと」と「なかなか相談できないひと」の違いはどこにあるのでしょうか。そのヒントは「人間関係の棚卸し」です。今回は90分の…

メンタルの浮き沈みが激しい人こそ、自分の平常時を把握することが大切。ー株式会社リヴァ 松浦秀俊さんに聞く

2018.05.08

Plus-handicap 取材班

自分の心の調子の浮き沈みを普段から気づき、調整できている人はどれだけいるのでしょうか。うつや双極性障害(気分が高まる躁状態と、気分が落ち込むうつ状態を繰り返す精神疾患)の方などを対象とした復職、再就職支援を行う株式会社リヴァで働く松浦秀俊さんは、ご自身も双極性障害Ⅱ型を抱えるピアサポーターでもあります。「メンタル面に不安を抱えつ…

障害者だって恋愛したい!とか言うけれど。障害者の恋愛って何が問題なの?

2018.04.26

佐々木 一成

先日、障害者の恋愛に関する取材を受けました。障害者が恋愛をするにあたって、障害が障壁になるのかどうか、という問いから取材は始まりましたが、誰かを好きになることなんて元々は自由な話で、そこに障害の有無なんて関係ないはず。むしろ「あなたの切断した右足ってなんだかセクシーね」なんて言ってくれる女性がいると嬉しい話です。

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