ひとり反省会

反省していることに自己満足して、一歩踏み出せないから、何も変わらない。

2019.06.09

森本 しおり

「わたし、家に帰ると"あんなこと言わなければよかった"とか"なんでこんなことをしちゃったんだろう"って毎日のように落ち込むの。ひとり反省会。でも、反省しても同じことしちゃうんだよね。」先日、そんな話を聞く機会があり「ああ、似てるなあ」と思いました。私も「ひとり反省会」ばかりして、まったく活かせなかったタイプ。

幸せ

一緒に幸せになりたかっただけなのに。

2019.05.23

森本 しおり

私は、最近、もっとも大切な人と離れることになりました。3年前、私が苦しみの泥沼にハマっているときに、一緒にいてくれた恩人でもあります。寂しいときには、黙って甘えさせてくれる家族のような存在でした。でも、私は彼が苦しんでいるときに、ただ見守ることがどうしてもできませんでした。耐えられなかったのです。

職場の人間関係?仕事での成果?どちらで評価を高めるか。契約を打ち切られないための処世術。

2019.04.11

森本 しおり

ちょっと前、私が働く放課後等デイサービスで、職員に対する面白い訓示がありました。「職員にはだいたい3つのタイプがいて。1つ目のタイプは子どもを見るひと。2つ目のタイプは作業をするひと。3つ目のタイプは何もしないひと。3つ目の何もしないひとにだけはならないでください。」

そろそろ発達障害を「才能」か「障害」の二択にするの、やめてもらえませんか?

2019.04.03

森本 しおり

発達障害はびっくりするくらい両極端なイメージを持たれていると感じています。ひとつは「発達障害は才能である」というタイプ。そしてもうひとつは「発達障害は、あくまでも障害である」というタイプ。それぞれのイメージは「発達障害を特別視しすぎている」という点で共通していると思っています。

「実家帰らないの?」という気の利かない質問に対する不満。

2019.02.28

森本 しおり

「実家帰らないの?」と聞かれるたび、私は困ってしまいます。この質問は、ふんわりとその人のルーツを探っていることもあれば、ただの世間話として長期休暇に帰省する予定があるのか聞いていることもあるでしょう。話題をつくるために、いろいろな場面で使える便利な質問です。

あなたのステータスなんてどうでもいい。それより、好きな本の話を聞かせてください。読書会イベントレポート。

2018.12.11

森本 しおり

「私の生きづらさを減らしてくれた本」をテーマに、本のことと自分のことを話し合う「プラス・ハンディキャップ読書会」を開催しました。 読書会では、自分が選んだ本について、なぜ、この本が自分の生きづらさを減らしてくれたのかという2点を発表してもらい、その後、感想のシェアや意見交換を行いました。

自意識過剰だった私が痛感した「世界は自分のために回っているわけではない」

2018.11.21

森本 しおり

ライターとしては珍しい話かもしれませんが、私はこの仕事を始めるまでブログを書いたことがありませんでした。その理由は簡単で「他人からの評価」が気になりすぎて、気軽に発信できなかったから。的外れだと思われてしまったら恥ずかしいとか、バカにされたら嫌だなとかばかり考え、自分の中で終わってしまうことがほとんどでした。

逆境や負の感情をエネルギーとして走り続けることは、もうできないかもしれない

2018.10.24

森本 しおり

6年前、新卒で入った会社をパニック障害で退社して以来、私の目標はずっと「マイナスなことを解消したい」でした。 病気を治したい。薬を飲みたくない。発達障害の影響を少なくしたい。辞めずに済む仕事をしたい。仲の悪い親から離れたい。お金に困りたくない、等々。マイナスな材料はたくさんありました。

古いものを手放すと、新しい流れに変わる

2018.09.12

森本 しおり

私がはじめて「大きな流れ」を感じたのは、病気になったときでした。仕事ができないくらい体調が悪くなってしまい、転職活動を始めると再び悪化してしまう負のループにハマっていた頃です。「大きな流れ」は、人によっては「運」だとか「運気」だとか呼び方はありそうですが、私はこの表現のほうがしっくりきます。

小さなことに一喜一憂せず、ゆるく待つことができれば、こんなに苦しくなんてないのに…

2018.08.07

森本 しおり

決して自慢はできませんが、私はとても待つことが苦手です。待てなかったが故の失敗は数知れず…。ADHDの「衝動性」の影響かもしれないと感じたりしますが、発達障害があろうとなかろうと「待つことが苦手」なひとって多います。待つことが苦手な私は、エレベーターを待てずに階段を使いますし、お店に入るために並ぶなんて考えられません。