親しさサークル

親友と友達の違いって? わたしが親しさサークルづくりをすすめたい理由

2020.02.09

森本 しおり

ライターの仕事でお願いしたいことがあって、何気なくfacebookの友達一覧を眺めていました。この人には頼めそう、この人には無理かな、この人誰だっけ?そんな感覚でスクロールしていたときに感じたのは「無意識で人をグループ分けしているかも」ということ。たとえば、親友、友達、知り合い、この違いはどこにあるんだろう。

ゆるさ

頑張るのに疲れたら、蛭子能収さんのゆるゆるエッセイで笑いたい。

2019.12.25

森本 しおり

以前、ビジネス書限定の読書会で「僕、ビジネス書があまり得意じゃないんです。読んでいると、苦しくなってきませんか?だから、そんなときは蛭子能収さんの『ゆるゆる人生相談』を読んで心のバランスとっているんです。」という方がいました。この発言は「わかるー!」と共感を呼んで、盛り上がりました。えっ、そんなことを言っていいの?

発達障害

今さら「まだ自分のことを発達障害だと思っているの?」と聞かれても。

2019.11.14

森本 しおり

「あなた、まだ自分のことを発達障害だと思っているの?」先日、2年半通っているカウンセラーの先生に尋ねられました。え?どういう意味?本に書いてあった特徴にはほとんど当てはまっているし、4年前に検査受けた上でお医者さんにも診断されました。でも、もし今の私が別のお医者さんから「発達障害ではありません」と言われたら、どうなるんでしょうか…

当事者会

ひとりで悩みを抱え込むのは嫌だけど、当事者会は行きづらいってなぜだろう。

2019.10.23

森本 しおり

発達障害の自助会、アルコール依存症の会、LGBTの集い、引きこもりの人向けセミナー…。興味はあっても「なんか、そういうところは行きづらいな」と気が引けてしまうのは私だけでしょうか?たしかに困っていることは事実で、自分が感じていることを共有できる相手や、所属できるコミュニティみたいなものは欲しい。

カミングアウト

「自分が伝えたいだけ=相手が準備できてない」カミングアウトの危険性

2019.10.08

森本 しおり

カミングアウトはしたほうがいいのか。この答えが明確に出ることはあまりありません。それは、カミングアウトにはメリットとデメリット両方あるからです。賛成派の人たちは、心が軽くなるなどのメリットを重視している印象がありますし、反対派の人たちは、秘密が広まるかもしれないなどのデメリットを重視しているように感じます。

ピアカウンセラー

「自分も同じ経験をしたから相手の気持ちが痛いほどわかる」ピアカウンセラーに伝えたいこと

2019.08.19

森本 しおり

支援を仕事にする方たちの中には「自分も同じ辛い経験をしたから、今度は相手の力になりたい」という方が少なからずいます。その中でもピアカウンセラーと呼ばれる方は、自分の経験や属性をオープンにした上で、同じ悩みを抱える方の相談に乗っています。でも、どうせなら、ピアカウンセラーよりも、プロのカウンセラーに相談したい。

発達障害って何?

子どもからの「発達障害って何?」の質問にちゃんと答えたい。放課後等デイサービスの現場から。

2019.07.31

森本 しおり

先日、中学2年生の自閉症スペクトラムのY君(仮名)に「発達障害って何?」といきなり質問をされました。ここ何年かで「発達障害」の言葉自体は有名になったものの、改めて説明をするのはむずかしいです。そもそも、発達障害自体がはっきりととらえにくい上に、本人にどう伝えたらいいのかという問題もあります。

苗字コンプレックス

両親の離婚がきっかけで生まれた苗字コンプレックス

2019.06.26

森本 しおり

高校1年生のときに両親が離婚をしたことで「父と母、どちらの苗字を名乗るのか?」という問題に直面しました。「離婚は両親の問題なのに、どうして子どもも苗字を変えなくちゃいけないの?」と不満。まるで「父の家族でいたいのか、母の家族でいたいのかを選べ」と言われているような感覚になったのです。

ひとり反省会

反省していることに自己満足して、一歩踏み出せないから、何も変わらない。

2019.06.09

森本 しおり

「わたし、家に帰ると"あんなこと言わなければよかった"とか"なんでこんなことをしちゃったんだろう"って毎日のように落ち込むの。ひとり反省会。でも、反省しても同じことしちゃうんだよね。」先日、そんな話を聞く機会があり「ああ、似てるなあ」と思いました。私も「ひとり反省会」ばかりして、まったく活かせなかったタイプ。

幸せ

一緒に幸せになりたかっただけなのに。

2019.05.23

森本 しおり

私は、最近、もっとも大切な人と離れることになりました。3年前、私が苦しみの泥沼にハマっているときに、一緒にいてくれた恩人でもあります。寂しいときには、黙って甘えさせてくれる家族のような存在でした。でも、私は彼が苦しんでいるときに、ただ見守ることがどうしてもできませんでした。耐えられなかったのです。