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【イベント終了】神保町よりみち読書会 ー今年に入ってハッとした本ー
神保町よりみち読書会は、皆さんがフラっと立ち寄って、本について気軽におしゃべりする場。今回は「今年に入ってハッとした本」をテーマに開催します。7月23日19時半スタート。本が好きで語りたい方、読書会に興味はあっても行ったことがない初参加の方、ちょっと外に出る機会が欲しい方など、どなたでも歓迎です。 -
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【イベントレポート】こまりごと解消かるた ー心の中の棚卸しー
6月9日、当団体主催のイベント「こまりごと解消かるた~自分のこまりごとが見えてくるかるた~」を開催しました。自分の困りごとをかるたに書くことを通じて、心の中の棚卸しをしつつ、他の参加者の知恵を借りて解消法を考えてもらうワークショップ。新しい視点からの解決アイデアや気づきを得ることもできます。 -
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【イベント終了】こまりごと解消かるた 〜自分のこまりごとが見えてくるかるた〜(6/9 11:00-13:00)
こまりごとや生きづらさを抱えているとき、何が問題って、それらが漠然としていることだったり、解決策がわからないことだったりします。そこで、あなたが抱えているこまりごとを「見える化」してみませんか?どんなこまりごとでも構いません。浅いも深いも小さいも大きいもありません。2019年6月9日(日)11時スタートです。 -
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カミングアウトってむずかしい。する側の葛藤・される側の受容。イベントレポート。
3月16日に開催したイベント「カミングアウトってむずかしい~する側の葛藤・される側の受容~」。ご自身のセクシャリティをカミングアウトした高橋圭さんと、仕事柄、たくさんのカミングアウトを受けてしまうプラス・ハンディキャップ編集長とのクロストークを行いました。今回はそのクロストークの一部をご紹介。 -
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【イベント】カミングアウトってむずかしい 〜する側の葛藤・される側の受容〜(3月16日15時〜)
誰にも言えずにいたことを、誰かに初めて伝えるときの勇気と覚悟。それは、そのひとにしか分からない葛藤の末に生み出されたものです。伝える側だけではなく、受け取る側がいて成り立つもの。カミングアウトのむずかしさをよく知るライター、高橋圭さんをゲストにお招きし、「カミングアウト」をテーマにしたイベントを開催します。 -
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【イベント開催】本を通じて自分を知る・振り返るー誰に何と言われようと大好きな一冊を語らう会ー(2月19日19時半〜)
皆さんの「大好きな一冊」ってなんですか?普段からたくさん本を読むひとも、最近あまり読んでないなあというひとも、あの本が好き!という一冊があるのではないでしょうか?今回の読書会は「大好きな本」について語ることを通じて、自分自身を想い返す時間をつくります。2月19日19時半スタート。 -
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【イベント終了】読書会 ー「実は私◯◯なんです」を本を使って打ち明けてみるー(1月22日19時半〜)
本を読んで「自分だけじゃなかったんだ」と心が軽くなった瞬間はありませんか?本について、そして自分について語り合う90分の交流会「Plus-handicap 読書会(通称:プラハン読書会)」を開催します。今回のテーマは「「実は私◯◯なんです」を本を使って打ち明けてみる」。2019年1月22日19時半スタートです。 -
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【イベント終了】プラリンピックーオトナの自己分析ゲームー(1月27日14時〜)
ゲーム感覚で、そして気楽な気持ちで、今までの自分を振り返りつつ、同時に他者から自分がどう見えているのかを伝えてもらうイベントです。自分のこれまでを楽しみながら振り返る。そして、他者からこれまでの自分に言葉を受け取る。そんな2時間。2019年1月27日14時から開催します。 -
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自分の人生の主導権を握るための働き方?複業は生きづらいひとに合っている気がする。
11月13日にイベント「自分の人生の主導権は自分で握る―組織から主導権を取り戻す思考法―」を開催しました。 大手広告代理店に勤務しながら、いくつかの企業や非営利団体の活動に関わる倉増京平さんをゲストに迎え、「複数の仕事を持つ=複業」をテーマに「仕事を通じて自分の人生の主導権を握るって?」ということを考えました。 -
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【イベント終了】自分の世界観を周囲と共有する プラス・ハンディキャップ読書会(12月4日19時〜)
本の魅力を伝えることは、自分の世界観をいろいろなひとと共有すること。本について、そして自分について語り合う90分の交流会「Plus-handicap 読書部(通称:プラハン読書部)」を発足、開催することにしました。今回のテーマは「自分の生きづらさを減らしてくれた本」。2018年12月4日19時スタートです。