「生きづらさ」をテーマにしたWebマガジンを運営するPlus-handicap(プラス・ハンディキャップ)が真に生きづらい方を決めるワークショップ「生きづらさ甲子園」を開催します。
我こそは生きづらいという方、たくさんの生きづらさを知っているという方など、全国の生きづらい猛者のご参加をお待ちしております。
●日時:2017年6月22日(木)19時30分~21時
※ワークショップの運営上、開始時刻は厳守いただけますようお願い致します。
●場所:TOKYO PRODUCERS HOUSE
東京都千代田区神田錦町3-11 弦本ビル2階
※東京メトロ半蔵門線 都営三田線 新宿線 神保町駅 徒歩5分
東京メトロ東西線 竹橋駅 徒歩3分
※会場にはエレベーター等がないため、今回は自力で階段の上り下りができる方の参加とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
●参加費:無料
●内容
①生きづらさ甲子園へのご招待 (チェックイン)
②生きづらさの事例研究
③生きづらさ投票
④????
●ファシリテーター
井上洋市朗(一般社団法人プラス・ハンディキャップ 理事)
「なんか格好良さそうだし、給料もいいから」という理由でコンサルティング会社へ入社するも、リストラの手伝いをしてお金をもらうことに嫌気が差し2年足らずで退職。自分と同じように3年以内で辞める若者100人へ直接インタビューを行い、その結果を「早期離職白書」にまとめ発表。現在は株式会社カイラボ代表として組織・人事コンサルティングを行う傍ら、「生きづらい、働きづらい環境を変える方法」についての情報発信を行っている。
お申し込みはコチラから
http://kokucheese.com/event/index/471072/
※本ワークショップは現在、一般社団法人プラス・ハンディキャップが開発中のワークショップの体験会となります。終了後、参加者の皆さまから内容へのフィードバックなどもいただきたく思います。趣旨をご理解のうえ、ご参加いただけますと幸いです。