そこには障害者なんていなかった。1年間のデンマーク留学を終えて。デンマーク留学記⑰

2018.02.01

Namiko Takahashi

2017年12月、エグモントホイスコーレンを卒業する日がやってきました。日本では「障害者」だということに悩み、デンマークに行ってからは「障害ってなんだろう」っていうことに悩み、そして「障害者っていないんじゃない?」へ変わった。たぶんそれは「障害者だから」という言い訳を、障害者にも障害者を取り囲む社会にも許さない国にいたからだと思…

医療が意外とバリアフリーじゃない

2017.11.28

桜井弓月

住居、教育、雇用、交通機関など、障害者を取り巻く社会の課題は多岐に渡りますが、その中でも忘れてはならないのが医療です。これは「高度先進医療をいつでもどこでも誰でも受けられるように」というような、たいそうな話ではありません。風邪を引いたらすぐに近所の内科に行けるとか、予防や早期発見のために定期的に検診を受けられるとか、そういった身…

「ゴールドコンサート」主催者貝谷嘉洋さんに聞く、合理的配慮、機会平等、そしてノーマライゼーション。

2017.09.04

Plus-handicap 取材班

障害をもつミュージシャンの音楽コンテスト「ゴールドコンサート」の主催者である貝谷嘉洋さん。14回目を迎える今年は9月16日に開催されます。今回は、プラスハンディキャップの編集長である佐々木が、貝谷さんの考える「ノーマライゼーション」や「合理的配慮」の話を聞きながら、「ゴールドコンサート」にこめられた思いと最終目標を伺ってきました…

利便性の先にある、ひとの気持ちをデザインする。視覚障害当事者の学生起業家が語るユニバーサルデザイン。

2016.01.05

吉本涼

視覚障害当事者の学生2名が2015年2月に設立したベンチャー企業、株式会社アーチャレジー。社長の安藤将大さんは、必ずしもモノに頼らずとも、ひとの気持ち次第でより生きやすい社会を作ることが出来ると語ります。弱視者向けに使いやすい製品やサービスの開発を行う彼らの、その根底にある想いを聞きました。

2016年新春、独断で選んだ注目の障害者便利アイテム5選

2016.01.04

堀雄太

「独断で選んだ注目の障害者便利アイテム」の記事を2014年1月から4半期ごとに書き、3年目を迎えます。このシリーズを執筆しながら感じることは、障害者の生活を便利にするアイテムはコンパクトなモノが多いということです。今回の記事でご紹介する5つのアイテムのうち3つがウェアラブル(身に付けて利用する)端末やアプリです。