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society
発達障害から学ぶ?
発達障害児の育成環境向上と、社会との交流の機会促進を目的とする両育わーるどの重光です。以前書いた「音と向き合い、人と関わり、得たこと」という記事でも触れましたが、障害福祉へ関心のなかった一個人が、どこに惹かれてこの道に入 […] -
society
女子高生の正義感
どうも、飯田です。 前回、私は「便所」から女子高生の生きづらさをご紹介しましたが、今回は場所を変え、無料通話アプリ「LINE」からお伝えします。 高校に入学して直ぐに、レクリエーションをしたり […] -
culture
生きづらさは思い通りにならない人生を受入れた時になくなる:生きがいの本質を読んで【ライターおすすめの一冊】
皆さん、ごきげんよう。矢辺です。 編集局より自分が影響を受けた本を紹介していく特集を組むので、第1弾を書いてほしいという依頼がありました。そこで、今日は私の人生に影響を与えた本をご紹介します。 […] -
lifestyle
高校生だった私のストレス発散法。
最近、瞼が痩せた気がするんです。 なんとなくです、本当になんとなくですけど痩せた気がして少しテンションがあがっている細井です。 人間生きていればストレスを受けるものですが、受けっぱなしでは潰れてしまいます。 […] -
lifestyle
ストレス?こころの病気?抱え込む前に自然の中で遊ぼうよ!
はじめまして!人と自然をつなぐナース杉本九実です。 ひょんなことがきっかけで、このプラスハンディキャップに寄稿させていただくことになりました。 今後ともどうぞよろしくお願いします。   […] -
culture
生きづらさを与えてくれて感謝します。「チャレンジド・フェスティバル2013 ーすべての人が、生きやすい日本へ!ー」
2013年11月9日と10日の2日間、代々木公園野外ステージ(NHKホール横)にて「チャレンジド・フェスティバル2013-すべての人が、生きやすい日本に!」が開催されています。これは、障がいのある人、あるいは障がいのある […] -
human
この世にマイノリティなんていない!?ちょっと過激なマイノリティ論
皆さん、ごきげんよう。矢辺です。 私は、普段、障害がある、就職できない、ニート・フリーターなど、世の中でマイノリティと呼ばれている人と接しています。そんな私が感じているマイノリティとは何かということについて […] -
society
インターンするくらいなら、マックで4年間バイトしろ!
初めて大学生のインターンの対応をしたのは、私が社会起業大学の事務局をしていたときでした。当時は猫の手も借りたいくらい忙しい状況。しかも、大学生は学校に来ている数あるインターンシップ先の中から自分の意志で選んでくれたという […] -
culture
日本語が母国語だとなかなか納得してもらえません
改めて自己紹介させていただきます。父がアメリカ人、母が韓国人で、日本で生まれ育ったケイヒル エミと申します。顔はバリバリ白人ハーフです。 幼稚園に始まって、高校まで日本の学校に通っていたので、日本語ネイティ […] -
culture
外見のハンディキャップ(=ダサい!)を生み出しているのは貴方自身です
こんにちは。ライターの堀雄太です。 両足義足の編集長・佐々木氏と、障害の難儀について話していたことがあります。彼は、「僕は、生まれつき義足を履く運命だったので、それが当たり前という認識で育ってきました。大変 […]