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もし身近なひとがウツになったら?声をかける側の大切な心構えは3つ。
2014年8月20日。Plus-handicapとして初めてインターネットによる生配信講義(schoo)にチャレンジしました。講義の内容は「もし身近なひとがウツになったら?ウツな相手へ届く声の掛け方を知ろう!」というもの […] -
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障害が理由でコミュニケーションが取りづらいときに使う、ヘルプカードの是非。
2014年8月3日、調布ヘルプカード普及プロジェクト委員会が主催するイベント「調布のまちと行きやすさを考える」が開催されました。誰もが安心して豊かに暮らせるまちを目指すために、何が必要なのか。障害者の暮らしやすさという観 […] -
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【イベント開催】「社会人フィジカルを鍛えて、どんな会社・仕事環境でも戦える力を身につけよう」Plus-handicap Lab #2
「ちょっと不器用だけど、この人に任せておけば最後はなんとかしてくれる」と思えるAさん。 「頭はいいし優秀なんだけど、なんだか仕事を任せるのが不安」と思ってしまうBさん。 このAさんとBさんの違いはなんでしょ […] -
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カミングアウトすれば生きやすい!?
ゲイであることをカミングアウトし続けてきて「生きやすいか?」と問われれば、生きにくくはないと答えます。ただし、生きやすいと言い切れるほどの順風満帆な状況ではありません。 僕は高校生の頃にゲイであることをカミ […] -
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障害者、高齢者、妊婦、子ども。優先席を巡る熱いバトルに垣間見える日本人の弱点。
20歳くらいのいまどきの若者が優先席に座っていたら、あなたはどのように感じますか?その目の前に高齢者が立っていたとしたら、どのように感じますか?「なぜ席を譲ってあげないんだろう」と思うひとがいてもおかしくありません。しか […] -
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粉砕骨折したヒザが痛いのに入院や手術の知識が皆無すぎて困り果てた31歳起業家の話。
5月初旬に全力で走っている最中に転び、左膝の皿を4つに割りました。それによって21日間の入院生活と、手術、松葉杖生活をし、今もリハビリを続けています(完治は一年後以降の予定)。 入院、そして手術は、一般人に […] -
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知的障害者にとって街中に潜むバリアにはどんなものがあるの?
目の不自由な人のために作った点字ブロックが、車いすユーザーの移動の妨げになってしまうことがある。車いすユーザーのために作ったスロープが、義足ユーザーにとって上りにくいことがある。バリアフリーという言葉が使われるようになっ […] -
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普通すぎて生きづらい?
東京生まれ東京育ち。両親は会社員で共働き。特別貧乏でもなく裕福でもなく、スーファミもプレステも家にあったし、ディズニーランドにも連れて行ってもらえた。でもお受験なんてとんでもなくて、地元の公立小・中学校、高校は成績相応の […] -
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児童養護施設の子供たちが夢を語る「カナエールスピーチコンテスト」を見た率直な感想
児童養護施設を退所する若者たちの自立支援を行う認定NPO法人ブリッジフォースマイルの取り組みのひとつである、夢スピーチコンテスト「カナエールin横浜」に参加してきました。 児童養護施設の社会的背景やカナエー […] -
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自立ってなに?という回答を集めてみた。【イベントレポート】
もし「自立しなさい」という言葉を投げかけられたならば、皆さんはどのような状態を思い描くでしょうか? 母に「あんた、ちゃんと自立しなきゃダメよ」と言われたことを思い出してみると、「自分の身の回りのことくらい自 […]