私の偏見が生まれたきっかけ、なくなったきっかけ。知的障害者に対して。

2018.08.24

佐々木 一成

小学生の頃、プールで泳いでいた私は、その中でおしっこをしている男の子を見かけました。彼は知的障害がある子どもでした。本当におしっこをしていたかどうかは定かではありませんが、私の頭の中に「知的障害者はプールでおしっこをする。汚い。」という言葉が深く刻まれました。そして、いつしか「知的障害者は汚い」という単文だけが残りました。

知的障害者に対して、どのように「運動×目に見える結果」を提供するかという、施設内での課題

2017.11.06

エトウ アキラ

私が勤務する障害者施設には知的障害者しかおりませんが、その個別支援計画でよく見かけるのは「適度な運動をする」です。知的障害者は言葉や学習の発達の遅れだけでなく、てんかん発作や糖尿など、色々な疾病を併せ持っている場合が多く、思い切り身体を動かす機会を増やせないネックになっています。そのため「運動」がニーズに挙がるのでしょう。

「知的障害者のガイドヘルパー」という仕事をご存知ですか?

2014.08.20

堀雄太

東京都大田区で知的障害者の自立支援事業等に取り組んでいるNPO法人風雷社中の代表である中村和利さんによる「知的障害者のガイドヘルパー」に関するトークセッションに参加してきました。これは、風雷社中の主な仕事である「知的障害 […]

知的障害者にとって街中に潜むバリアにはどんなものがあるの?

2014.07.17

佐々木 一成

目の不自由な人のために作った点字ブロックが、車いすユーザーの移動の妨げになってしまうことがある。車いすユーザーのために作ったスロープが、義足ユーザーにとって上りにくいことがある。バリアフリーという言葉が使われるようになっ […]

知的・発達障害児の育成環境、療育とは

2013.12.05

重光喬之

前回の記事、発達障害から学ぶ?では、私の障害福祉分野への関わりを振り返りつつ、そこで私が実感した「両育」について書きました。今回は、学校が終わった放課後に、子ども達がどのように過ごしているのかについて、お付き合いのある福 […]

簡単には避難できない。災害弱者であるという障害者の自覚。

2013.10.22

佐々木 一成

先週の10月16日に猛威を振るった台風26号。伊豆大島を襲い、甚大な被害をもたらした台風26号の爪痕も残る中、今週末にはまた勢力の強い台風27号、そして28号が日本列島に上陸する可能性が指摘されています。ここまで連続で台 […]