苦悩

爪を噛む自傷行為でしか心の不安を取り除けなかった私の今。

2019.09.03

一條 未佳

子どもの頃、父と母が喧嘩をして家の中に罵声が飛ぶことが、すごくストレスだった。爪を噛むというクセがついた。イライラするとつい爪を噛んでしまう。爪だけじゃなくて、まわりの皮膚も噛んでしまう。私の手はつねにボロボロだった。そんな自分の手が、私は心底嫌いだった。一応女の子だ。手は綺麗な方がいいに決まっている。

ストレス

仕事の愚痴を言うのはダサい、みたいな風潮がダサいし生きづらい。

2019.05.22

井上洋市朗

ボーナスや給料に限らず、仕事に関する愚痴をこぼしている会社員のニュースが流れると、必ずといっていいほど「愚痴ってるだけじゃなくて解決のために努力しろ!」とか「仕事の愚痴を言ってるだけはダサい」とか、そんな意見が出てきます。特にTwitterなどのSNSを中心に。

相手の話を聞くときは「共感はしても、同感はしない」-ナースカウンセラー池上枝里子さんに聞く「心の健康を保つスキル」

2017.08.24

Plus-handicap 取材班

自分の心の健康を保ちながら、相手の話を受け止める。カウンセラーに必須のスキルですが、これは普段の人間関係にも活かせるものではないでしょうか。ナースカウンセラーの池上枝里子さんに、人間関係のしがらみのなかで自分の心の健康を保つためのヒントを伺いました。キーワードは「共感はしても、同感はしない」「期待ではなく、希望をもつ」です。

なぜ過食を止められないのか。制御できないもどかしさ、気づかれないしんどさ。

2016.12.25

くろ

ストレスで過食をしてしまう。お腹が空いている、いないにかかわらず、甘いものを食べてしまう。このような経験は、誰しもあると思うが、もしそれが、自分で制御できないくらいだったとしたら…?なぜ過食を止められないか。それは、食べることが一番手っ取り早く、口の中に物を入れるだけで脳が幸福感を感じられるからだと思う。

共依存という病がもたらした夫婦の結末

2016.11.11

小松 亜矢子

今年の初夏に、私たち夫婦は離婚しました。これまで、どうにか2人でうつ病を乗り越えたいと思っていたけれど、結局それは叶いませんでした。私たちが離婚に至った理由の一つ。それは「共依存」の状態に陥ってしまったこと。いい夫婦関係を保てなくなってしまったことが、大きな要因でした。昨年の秋頃から、私は日常の中に疲れを感じるようになっていまし…

止めたくても止められない。リストカットなどの自傷行為ってなぜしちゃうの?

2016.11.10

小笠原 早苗

リストカットはあまりにも有名な自傷行為ですが、髪の毛や眉毛やまつ毛を抜く、爪を噛んだり剥がす、ライターなどで体に火をつけるなどもあります。しかし、これらの多くは「死にたい」からするのではないということです。また、誰かに構って欲しいからやっているわけでもありません。むしろ他人に「バレたくない」と思っているひとが多いのです。

「本音で生きる」という決断― 起業家・小野貴也さんが摂食障害を克服できた理由

2016.04.20

真崎 睦美

食事が取れない状態になる拒食症。食欲をコントロールできずに食べ過ぎてしまう過食症。食行動にこれらの異常をきたすのが「摂食障害」と呼ばれる精神疾患です。小野貴也さんは、大学時代から起業に至るまでの約5年間ずっと摂食障害を患っていました。日々過食と拒食を繰り返した小野さんは、どのように摂食障害を克服されたのか。そのお話の中には精神的…

ウツなひとと上手く仕事するための6つの反省点。

2015.09.16

佐々木 一成

Plus-handicapを運営するメンバーやライター、サイトを構築するメンバーにはウツ関係の方が何人かいます。ウツ真っ只中の方もいれば、元ウツの方もいますし、ウツやメンタルヘルスをテーマにした活動をしている方もいます。 […]

職場で分かる10個の心のSOSサインと7つの上手な接し方

2015.05.22

杉本九実

職場でわかる心のSOSサインというものがあります。これは部下や後輩などといった当事者が気づくものではなく、上司や同僚などのまわりの人が気づくためのサインです。   5月病のように、一時的な感情の浮き沈みや体調不 […]