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「安直な体罰問題」で教育者が生きづらい
ここ数年は花粉症の症状がなく、治ったんじゃないのか? なんて思っていましたが、3月に入りくしゃみ、鼻水、涙が止まりません。 おかげさまでせっかくの顔が台無しです。全部花粉のせいです。全部。 花粉さえなければイケメンのけー […] -
public
ここが変だよ、義足の正しい作り方
最寄りの駅を降り、この道をまっすぐ行けば、もうすぐ我が家。 ホッとしたのも束の間、後ろから来た車にはねられたあなたの左足は もう2度と使い物にならなくなってしまった。 足は見る影もなく、「切断」という処置が […] -
human
一番の障害って情報障害だと思うんですよね②
plus handicapをご覧のみなさん。 こんにちは。リーホーです。 すでにこのニックネームになじんで いただけましたか?(笑) 早速、前回の続きを進めていきたいと思います。 「障害者にと […] -
public
15分の1の存在
どうやら15人に1人いるらしいです。障害者って。 これは果たして多いのでしょうか。少ないのでしょうか。 毎年、障害者白書という、奇特な調査資料が発行されています。 ちなみに前文は […] -
society
わかものと大人の間には今日も冷たい風が吹く
こんにちは。こんばんは。 矢部ではない、矢辺です。 前回は、職ガネーゼの生きづらさについてお話させていただきました。 このわかものの考え方に対する大人 […] -
society
「障害」を理由にしない、言い訳にしない
足が不自由なひとが富士山に登る。 目が不自由なひとが遠泳をする。 これは大きな感動を呼びます。 では足が健全に動くひとが富士山を登れば感動を呼ぶのでしょうか。 同じように視力が2.0のひとが遠 […] -
culture
情報化社会の「あたりまえ」がもたらす生きづらさ
はじめまして。ライターの「けーすけ」こと坂本啓介と申します。 「考えるって楽しい」をコンセプトに神保町大学という学び場を運営しています。 大学生をはじめとする若者と接する機会の多いということもあり、 イマド […] -
lifestyle
「職ガネーゼ」の生きづらさ
はじめまして。矢辺と言います。 「矢部」じゃなくて、「矢辺」です。 一気に変換できないので、PCだと、 「矢」で変換して、「辺」で変換する必要があります。 だからか、一度「谷部」と一文字も合っていない宛名で […] -
human
一番の障害って情報障害だと思うんですよね ①
Plus-handicapをご覧のみなさん。 初めまして。 ライターの堀雄太、通称リーホーです。 是非、気軽にリーホーと呼んでください。 記念すべき第1回目は、自己紹介とともに 自分がPlus […]