【イベント開催】第1回プラリンピック

日頃の生活で”なんとなくモヤモヤする”や”なんかうまくいかないだよね”と感じることはありませんか。
 

「今の生活に大きな不満はないけど、ちょっと違う気がする。」
「本当は今のままじゃいけないとわかっているけど、自分に自信がない」
 

今の日常から「何か」を変えたいと思っているけど変えられない方やその「何か」が分からない方、日常に不満はないけど満足できていない方に参加いただきたいワークショップがプラリンピックです。
 

プラリンピックは参加者同士がゲーム型ワークショップを楽しみながら、これまでの生き方や考え方をお互いに振り返ってもらう時間です。振り返ることがつらい・しんどいという方もいらっしゃいますが「楽しみながら振り返る」をテーマに開催します。言いづらいことは言わなくて構いませんし、振り返りたくなくなれば振り返らなくても構いません。参加者の皆さんのペースに合わせた「楽しみながら振り返る」を試してみてください。
 

100人いれば100通りの生き方があります。一人として同じ生き方の人はいなくても、共通点を探すことで、日常で感じているモヤモヤを解消するヒントが得られるかもしれません。
 

プラリンピックでは、サイコロを振ってみるとか、みないとか。

 

●日時
2017年11月21日(月)19時30分~21時
※ワークショップの運営上、開始時刻を守っていただけますようお願い致します。
 

●場所
EDITORY神保町 3階
東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル3階
http://www.editory.jp/map/
 

●参加費
無料
 

●当日のファシリテーター
井上洋市朗(一般社団法人プラス・ハンディキャップ 理事)
 

1985年東京生まれ。「なんか格好良さそうだし、給料もいいから」という理由でコンサルティング会社へ入社するも、リストラの手伝いをしてお金をもらうことに嫌気が差し2年足らずで退職。自分と同じように3年以内で辞める若者100人へ直接インタビューを行い、その結果を「早期離職白書」にまとめ発表。現在は株式会社カイラボ代表として組織・人事コンサルティングを行う傍ら「生きづらい、働きづらい環境を変える方法」についての情報発信を行っている。信条は「友達なんていなくても死なない」。

 

●詳細&お申込み
http://kokucheese.com/event/index/494951/
 

これまで多くの「生きづらさ」「生きづらい人たち」の情報発信を行ってきたPlus-handicap。過去の主催イベントの参加者は多種多様です。普段、イベントなんかに行かないという人も笑顔で帰ることがほとんどです。皆さんのご参加をお待ちしております。
 

記事をシェア

この記事を書いた人

Plus-handicap 編集局