-
lifestyle
気管切開のひとってネクタイ締められるの?車いすのひとってミニスカ履けるの? 障害者から障害者に質問してみた。
2014年3月21日、「障害者の何でも言いたい放題vol.2」というイベントが福岡で開催されました。 「障害者」とひとくくりにされがちですが、身体障害者が精神障害者のことを理解できないように、また身体障害者 […] -
public
壮絶な過去を受け容れるためのキーワード「死生観」と「勘違い」
客観的に見ると壮絶な過去を持っていても、本人は意に介さず楽しく生きている。例えば、中卒で、父親が4人いて、兄弟も10人いて、継父から包丁で刺されて、50社転職して、立ち上げた会社をつぶしたという経歴の持ち主。彼に対して、 […] -
other
【イベント開催】壮絶な過去でも、意外と楽しく生きてるひとの共通点って?〜自分の過去を活かして、自分の仕事を創る〜 Plus-handicap Session #4
「障害」やら「ウツ」やら「家庭環境」やら「病気」やら 「大けが」やら「いじめ」やら「クビ」やら「事故」やら 自分のせいではないのに自分がネガティブな状況を背負ってしまったとき 「よっしゃ明日から前向きに頑張 […] -
other
大田区で「若者支援」の話をしてきました。
2014年2月1日、大田区にある区民ホールアプリコにて、NPO風雷社中主催のシンポジウムが行われました。 その名も『大田区で「若者支援」の話をしよう』。某哲学者の著書タイトルにそっくりですね。もちろんチラシ […] -
public
当事者意識ってどうすれば持てるの?「分かる」と「知る」の大きな差【イベントレポート】
社会的に弱者とカテゴライズされる方への支援やサポートを考える際に、当事者意識という言葉が使われることがあります。社会問題を考える上で当事者というのは、社会問題を抱える本人を指し示すことがほとんどです。障害者の社会進出の問 […] -
society
車いすだと点字ブロックにつまずくの? 風俗って行けるの?どうやって行くの? 障害者から障害者に質問してみた。
2014年1月11日、「障害者の何でも言いたい放題vol.1」というイベントが福岡で開催されました。 社会では「障害者」とひとくくりにされがちですが、身体障害者が精神障害者のことを理解できないように、また身 […] -
other
【イベント開催】当事者意識ってどうすれば持てるの?〜誰かの困りごとを仕事にするという生き方〜 Plus-handicap Session #3
誰かのためになる仕事をしたい! 社会を変える仕事がしたい! そんなボランティア志向/社会貢献志向の方々が増えてきました。 特に若者や学生には顕著に見られるようになってきたように感じます。 社会起業、ソーシャ […] -
other
障害者にまつわるニュースから障害者の世界を考えてみる【イベントレポート】
2013年12月1日、「障害者にまつわるニュースから障害者の世界を考えてみよう」というテーマでイベントを開催しました。Plus-handicapのライター堀さんと編集長佐々木の2人で、障害者がトピックとなっているニュース […] -
other
【イベント開催】障害者にまつわるニュースから障害者の世界を考えてみよう Plus-handicap Session #2
新聞やニュースサイトなどを細かく探していくと 出てくる出てくる障害者にまつわるニュース。 「障害と向き合う○○さん、夢に向かって挑戦!」 「障害者の○○を解決するアイテムを開発!」 「○○障害で苦しむ100 […] -
culture
生きづらさを与えてくれて感謝します。「チャレンジド・フェスティバル2013 ーすべての人が、生きやすい日本へ!ー」
2013年11月9日と10日の2日間、代々木公園野外ステージ(NHKホール横)にて「チャレンジド・フェスティバル2013-すべての人が、生きやすい日本に!」が開催されています。これは、障がいのある人、あるいは障がいのある […]