「生きづらくない状態」とは「自由であること」。じゃあ、自由ってどういうこと?

2017.10.02

桜井弓月

私は四肢麻痺があり、車椅子で生活しています。四肢麻痺者として、車椅子ユーザーとして、「生きづらくない状態」とはどういうことだろう?と考えたとき、私にとって重要なキーワードの一つとなるのが「自由」です。ひとくちに「自由」と言っても様々な視点や要素があり、「自由とは何か」を一言で表すことはなかなか難しいので、私にとって自由の象徴と感…

交通事故で頸髄損傷になった私が最初に感じた困難。コミュニケーション。

2017.06.27

伊藤 ユカ

ICU(集中治療室)での夜、ついに気管挿管を選択した私。私の記憶だと目覚めたら痰の苦労からは解放されて楽になっているはずだったのですが、そんなに甘くはありませんでした。事故にあって以来、私の体のなかで唯一動かすことができた表情を自由に動かすことができず、また顔面にこんなにもガッチリとテープを貼られ、痛くて痛くて。

交通事故で頸髄損傷になった私が最初に感じた死の恐怖から迫られた選択

2017.06.01

伊藤 ユカ

事故から1週間後に受けた手術。その後の合併症でで一般病棟からICU(集中治療室)行きになった私。ICUに入っても、痰の調子は相変わらずでした。ただ、私のいたICUと一般病棟の違いは、ナースステーションと病室が一体化されているような造りだということ。スタッフの気配が感じられるだけでも、安心感は格段に違うものです。

交通事故で頸髄損傷になった私が最初に感じた死の恐怖、呼吸困難。

2017.05.21

伊藤 ユカ

健常者としてどこにでもいるような普通の女の子として過ごしてきた私がある日、交通事故に遭ってから人生は一変。『頸髄損傷』によって車いす生活になりました。神経を損傷してしまうと、運動機能・知覚機能・体幹機能・自律神経機能・排泄機能などに障害が出てしまいます。ただ、神経をどのように損傷したかによって、後遺症は大きく変わってきます。

女性目線から頸髄損傷という障害を考える。

2017.05.13

伊藤 ユカ

生まれつき食物アレルギーはあったものの、健常者としてどこにでもいるような普通の女の子として過ごしてきた。そんな私がある日、交通事故に遭ってから人生は一変。『頸髄損傷』によって車いす生活になりました。ついさっきまで動いていたカラダが、一瞬の出来事で動かなくなる。まさしくそんな瞬間が、10年前の私自身に起きたことです。

2015年春、独断で選んだ注目の障害者便利アイテム5選

2015.04.06

堀雄太

「独断で選んだ注目の障害者便利アイテム5選」の記事を2014年1月から4半期ごとに書いていますが、その後も新しいアイテムが続々と登場しています。   このシリーズを始めた当初は、障害者の生活を便利にするアイテム […]

マーダーボールと言われる「ウィルチェアラグビー」観戦記

2014.10.27

堀雄太

先日、ウィルチェア(車いす)ラグビーの日本×カナダの親善試合を観戦してきました。実は、日本のウィルチェアラグビーはかなり強く、2012年のロンドンパラリンピックでも世界4位に入賞しています。当時、テレビで試合を見ていた私 […]