就職活動

的確に自己肯定感を殺してくる就活。リクルートスーツは私にとって喪服のようなもの。

2019.06.13

大竹結花

私は俗に言う就活生で、どうやら来年には社会人として働いているらしい。内定をもらえればの話だけれど。合同説明会の会場の最寄り駅に着くと、あの子もあの子もあの子も全身真っ黒で、同じような出で立ち。個性のカケラもない。一人ひとりの違いがわからない。「就職活動=自己肯定感抹殺ゲーム」はもう始まっている。

無意識に他人からの評価を気にしていた私が、他者評価の呪縛から解き放たれるまで

2019.01.16

井上洋市朗

小さいころはあまり周囲の大人に怒られた記憶がありません。4つ上の兄が怒られる様子を見て、自分は同じことをやらないようにしていたからだと思います。妹もいたので、兄と妹の様子を見て怒られない行動を無意識にとっていたような気がします。この頃の私は無意識的に他者評価をものすごく気にしていました。

自分の人生の主導権を取り戻すためには何が必要なのか

2018.11.01

井上洋市朗

「自分の人生の主導権を自分で握る人を増やす」これは私たちプラス・ハンディキャップの活動テーマのひとつです。もともとは「生きづらさ」をテーマにしたWebメディア運営で始まった団体ですが、様々な生きづらさを取り扱う中で見えてきた共通点のひとつが「自分の人生の主導権を自分以外に握られてしまっている」と感じたのです。

加点方式で生きるほうが、人生よっぽど楽じゃない?「たら・れば」からの脱却。

2018.07.20

佐々木 一成

「◯◯じゃなかったら」というタラレバ的な発想は、理想の自分を100としたとき、現在の自分がどれだけできていないかと数え、減点していく考え方です。自分の過去や経験、身に降りかかった不幸ごとを変えることはできません。自分に向かってタラレバを使い始めると、どっと心が疲れます。それはすでに自己否定が始まっているからです。

【イベント終了】プラリンピック ーオトナの自己分析ゲーム・自己肯定と他者視点ー

2018.01.17

Plus-handicap 編集局

「自分が他の人からどう思われているのか?」普段の生活の中で他人の目を気にする機会は少なくないと思います。「プラリンピックーオトナの自己分析ゲーム・自己肯定と他者視点ー」では、ゲーム感覚で今までの自分を振り返りながら、同時に他の人からの自分の見え方を伝えてもらうイベントです。イベント中は肯定的な言葉しか使えません。

「なぜ?」という問いが奪う自己肯定感と自己評価。

2018.01.12

佐々木 一成

道ばたで3歳くらいの男の子がお母さんに「なんでそんなことするの?!」と怒られている。いたずらでもしたのかな?子どもは「ごめんなさい」と泣きじゃくって謝っているけれど「なんでママを困らせるようなことするの?!」とお母さんは追及。「なんで?」と連続で聞かれても答えられないよね。お母さんを納得させられるような理由なんてない。

自己評価が低い私が陥りやすい思考回路。

2017.11.15

中司 浩史

いきなりですが、私の横に「全知全能の神」が座っていると仮定します。文字どおり、あらゆることを知っていて、あらゆることができる存在です。その神様を100パーセントだとすると、神様でない私は「知らないこと」や「できないこと」が山ほどあるので「これ知らない」「これできない」と自分自身の評価をどんどん減点していきます。横に座っている神様…

足が悪いのにすごいねって何がすごいの?「障害がある」というフィルター越しの評価。

2017.06.15

佐々木 一成

まだ小さかった頃を思い出すと、よく「頑張れ」とか「負けるな」とか「すごいね」とか、そんな声かけをもらうことが多かったように感じます。普通に頑張っているだけなんだけどなあ。何に負けそうなのかなあ。声かけの言葉の前に、それぞれ「障害があるのに」「障害があっても」という枕詞があったことを知ったのは、小学校高学年になってからでした。