障害者への配慮

障害者への「配慮疲れ」から考えた、合理的だけではない「快適への配慮」という考え方。

2019.08.30

佐々木 一成

「桜井玲香 乃木坂46卒業」というニュースが7月初めに飛び込んできたとき、仕事だけでなく、すべてのことに意欲が湧かない日が続いていました。日々のエネルギー量が普段の1%ほどしかないようなときでも、ともに働く障害のあるメンバーに対しての配慮を怠ることはできません。障害者に対する合理的配慮が求められているからです。

「ゴールドコンサート」主催者貝谷嘉洋さんに聞く、合理的配慮、機会平等、そしてノーマライゼーション。

2017.09.04

Plus-handicap 取材班

障害をもつミュージシャンの音楽コンテスト「ゴールドコンサート」の主催者である貝谷嘉洋さん。14回目を迎える今年は9月16日に開催されます。今回は、プラスハンディキャップの編集長である佐々木が、貝谷さんの考える「ノーマライゼーション」や「合理的配慮」の話を聞きながら、「ゴールドコンサート」にこめられた思いと最終目標を伺ってきました…

「障害があるから配慮する」ということへの違和感。配慮は誰にとっても必要なこと。

2017.04.12

佐々木 一成

障害者雇用の現場では「障害のある社員に対する配慮」は必須項目として挙げられています。自分自身を障害者だと開示して就職活動をし、障害者雇用の枠で入社しているのだから、それは真っ当な話。障害者雇用の枠で働く障害者は配慮されると認識していますし、企業側も障害のある社員に対し配慮することが必要であると考えています。

障害者差別解消法の施行によって、障害者は配慮される側だけではなく、配慮する側にもなる。

2016.02.21

佐々木 一成

2016年4月から本格施行される障害者差別解消法。障害の有無によって分け隔てられることなく、互いに人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現することを目的としたこの法律は、障害が理由で理不尽な対応をされた、チャンスを得られなかった、いじめられたなど、様々な差別を経験してきた障害当事者にとっては悲願のものです。法律の施行を前に…

えっ!訴えられる!?2016年4月からの「障害者差別禁止指針」「合理的配慮」の注意点

2016.02.12

矢辺卓哉

2016年4月より「障害者差別禁止指針」と「合理的配慮」を企業は実施しなくてはいけないことになりました。障害者差別解消法の施行によるものです。今回は、それに伴う障害者側と企業側における注意点を書いてみます。障害者差別禁止指針では、すべての企業を対象に、募集や採用に関して障害者であることを理由とする差別を禁止することなどを定めてい…