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lifestyle
車いすユーザーが自動車に乗ってみた。運転にまつわる、あれこれ。
自動車とは、足と手を使って運転をする乗り物です。足が不自由だから車いすに乗っているにもかかわらず、どうやって自動車を運転するのでしょうか。答えを知っている人には簡単かもしれませんが、知らない人には不思議な話かもしれません […] -
other
【イベント開催】一般社団法人設立を記念して、皆さんとお話しできれば嬉しいです。
Webマガジン「Plus-handicap(プラスハンディキャップ)」は 更なる活動強化のため、2014年9月1日に一般社団法人を設立します。 Webマガジンに掲載する情報の量と質を強化することに加え、 「 […] -
human
「生まれつき」の障害者だからこそ付きまとう、子どもに障害があるかもしれないという不安
子どもが生まれて3ヶ月。新米パパとして子どものひとつひとつの成長に目を細めたり、育児で直面する様々な難しさに頭を悩ませたり。毎日の子育ての日々が楽しくもあり、大変さもあり、まとめれば充実しています。 生まれ […] -
business
社会人基礎力と社会人フィジカルのちがい
「社会人基礎力」というものをご存知でしょうか?2006年から経産省が提唱している概念で「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として3つの能力と12の能力要素という構成で定義しています。 &n […] -
society
カミングアウトすれば生きやすい!?
ゲイであることをカミングアウトし続けてきて「生きやすいか?」と問われれば、生きにくくはないと答えます。ただし、生きやすいと言い切れるほどの順風満帆な状況ではありません。 僕は高校生の頃にゲイであることをカミ […] -
society
障害者、高齢者、妊婦、子ども。優先席を巡る熱いバトルに垣間見える日本人の弱点。
20歳くらいのいまどきの若者が優先席に座っていたら、あなたはどのように感じますか?その目の前に高齢者が立っていたとしたら、どのように感じますか?「なぜ席を譲ってあげないんだろう」と思うひとがいてもおかしくありません。しか […] -
society
粉砕骨折したヒザが痛いのに入院や手術の知識が皆無すぎて困り果てた31歳起業家の話。
5月初旬に全力で走っている最中に転び、左膝の皿を4つに割りました。それによって21日間の入院生活と、手術、松葉杖生活をし、今もリハビリを続けています(完治は一年後以降の予定)。 入院、そして手術は、一般人に […] -
human
痛みに堪え切れず離婚を選ぶ【脳脊髄液減少症】
●出会いと別れ 間もなく私の唯一の理解者で大切な人と離れます。この判断が正解なのか、症状が変化している今、この選択が最善なのかも分かりません。2006年脳脊髄液減少症と診断され、ブラッドパッチ治療(脊髄に自 […] -
society
知的障害者にとって街中に潜むバリアにはどんなものがあるの?
目の不自由な人のために作った点字ブロックが、車いすユーザーの移動の妨げになってしまうことがある。車いすユーザーのために作ったスロープが、義足ユーザーにとって上りにくいことがある。バリアフリーという言葉が使われるようになっ […] -
culture
希少難病と闘うアーティストから伝わってくるパワー。RDRDフェスタレポート。
こんにちは!ステッキアーティストの楓友子(ふゆこ)です。 私のステッキ仲間である、筋ジストロフィーシンガーの綾子さんの歌を聴けるチャンスがあるらしいということを聞きつけ、「RDRDフェスタ」へ行ってきました […]