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business
新入社員に告ぐ。こんな時はさっさと会社を辞めなさい。
4月といえば新入社員の入社シーズン。もしかしたら、この記事を読みながら入社式から帰ってきている新入社員の方もいるかもしれません。 私の本業は早期離職防止コンサルティングですので、新入社員が辞めないように企業 […] -
lifestyle
両目、8万円。プチ整形で得たもの。
ある朝起きたら左目が二重になっていました。生まれてこのかた細~い一重のネコ目だったはずなんですが、その日から左目だけは一重に戻ることもなくパッチリした二重になってしまったのです。 「右目が一重で左目が二重な […] -
lifestyle
気管切開のひとってネクタイ締められるの?車いすのひとってミニスカ履けるの? 障害者から障害者に質問してみた。
2014年3月21日、「障害者の何でも言いたい放題vol.2」というイベントが福岡で開催されました。 「障害者」とひとくくりにされがちですが、身体障害者が精神障害者のことを理解できないように、また身体障害者 […] -
society
障害者だけのものではない障害者教育―障害平等研修「DET」に参加して―
先日、東京都大田区で開催された「障害者平等研修(以下:DET(Disability Equality Training))」の体験会に参加してきました。 障害を当事者の個人的な問題とするのではなく、社会や周 […] -
society
大人が高校生に押し付ける安易な比較論、安直な助言。
女子高生の生きづらさをお届けしております、飯田です。 1年次の授業が全て終わり、時の流れの早さに少々唖然としておりますが、苦手な世界史の単位も修得し、私はどうにか二年生に進級できるようです。今回は、女子高生 […] -
sports
パラリンピックが盛り上がらない理由と佐村河内氏問題には共通点がありそうな気がする
ソチパラリンピックが閉会(2014年3月16日)を迎えました。金メダル3個、銀メダル1個、銅メダル2個という成績は、日本勢の躍進を感じました。みなさんは今回のパラリンピックに関して、どのような感想を持たれたでしょうか? […] -
public
壮絶な過去を受け容れるためのキーワード「死生観」と「勘違い」
客観的に見ると壮絶な過去を持っていても、本人は意に介さず楽しく生きている。例えば、中卒で、父親が4人いて、兄弟も10人いて、継父から包丁で刺されて、50社転職して、立ち上げた会社をつぶしたという経歴の持ち主。彼に対して、 […] -
society
仕事外での居場所と出番をつくろう!日本お腹痛い系男子協会決起集会からの決意
3月1日、秋葉原にて日本お腹痛い系男子協会決起集会を開催しました! うれしいことに(?)日本お腹痛い系男子協会について「何をやっているの?」「そもそも目的は何?」と聞かれることが増えてきました。着実に日本お […] -
lifestyle
医療現場の闇から光を見つけた私のリアル。社会起業家ナースという働き方を選んだワケ。
皆さん、こんにちは。人と自然をつなぐナースこと杉本九実です。 私が「病院ナース」という働き方ではなく、「社会起業家ナース」という働き方を選んだ理由を医療現場の闇に飲まれそうになった私の体験をもとにお話したい […] -
human
交通事故に遭って初めて気づいた「生きている」ということへの実感と感謝
大学4年生の夏休みでした。もう残すところはゼミと卒論だけ。10月には念願のカナダへのホームステイも決まって、学生最後の夏休みをめいっぱい謳歌しているときでした。 私の所属していたテニスサークルは、毎年夏休み […]