【イベント開催】壮絶な過去でも、意外と楽しく生きてるひとの共通点って?〜自分の過去を活かして、自分の仕事を創る〜 Plus-handicap Session #4

「障害」やら「ウツ」やら「家庭環境」やら「病気」やら
「大けが」やら「いじめ」やら「クビ」やら「事故」やら
 

自分のせいではないのに自分がネガティブな状況を背負ってしまったとき
「よっしゃ明日から前向きに頑張るか!」なんて考えられるひと、
この世の中にどれくらいいるのでしょうか?
たいていのひとは「やだ」「死にたい」「消えたい」と思うかもしれません。
 

「夢を持とう」「頑張ろう」「未来を見よう」とか言われても
「うるさい」「は?バカじゃないの?」「こっちの気持ち考えてよ」
そう思って仕方がないと思いますし、当然だと思います。
 

ただ世の中にはちょっとだけ不思議で、ちょっとだけズレてるひとがいて、
誰がどう見ても苦しい過去を持っているのに、
健気に前向きに、そして幸せに生きてたりします。
むしろ、その過去すらネタにして、仕事にしているくらい。
 

実は、このズレが、ちょっとした「生きづらさ」を解消するポイント。
自身の過去の壮絶さにまったく気づいていない、
ちょっと抜けてるひとたちが実践する
ポジティブに楽しく生きるための大事な大事な秘訣とは?
 

お申し込みはこちらから → http://kokucheese.com/event/index/150941/

【日時】
3月15日(土)15時〜17時(開場14時半)
※17時半まで会場はオープンしています。
 

【場所】
EDITORY
東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル4F
http://www.editory.jp/map/
 

【パネラーとその属性】
・広瀬眞之介さん 
元ウツヒモニートの会社経営者
・黒沢一樹さん 
中卒で50社転職経験のある育ってきた家庭環境も複雑なNPO理事長
・楓友子さん 
交通事故で歩くのが不自由になったのに障害者になれなかったステッキアーティスト
 

【進行役とその属性】
・佐々木一成 生まれつき両足不自由なPlus-handicap編集長
 

【当日のおおまかな流れ】
①パネラーによる放談
・自己紹介
・自分の過去が自分の仕事にどうつながっているのか?
②公開質疑応答
・幸せってなんですか?
・厳しい過去ってどうやったら乗り切れるの?
③来場者全員参加型ワークショップ
 

【参加費】
2000円
 

お申し込みはこちらから → http://kokucheese.com/event/index/150941/

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この記事を書いた人

Plus-handicap 編集局