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よりみちをする人は、生きづらくないんじゃないか。
生きづらさを感じていると、頭の中は自分の悩みでいっぱいになります。自分のことにエネルギーを割いているときは、他の人を思いやる余裕はありません。大変なときは、余白やアソビのない状態になってしまいます。自分のことでいっぱいいっぱいになると、客観視ができなくなります。 -
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「歩けなくなる未来」を悲観しない3つの理由。
自由に歩けなくなるかもしれない。動けなくなるかもしれない。障害があるから、障害さえなければ、なんて考えに陥ってしまいそうなところ。個人的にも諦めることが増えてきた実感はある。なのに、これからも人生は楽しそうだなと思ってしまう。これは経験と考え方の問題であって、メンタルが強いわけでも、強がっているわけでもない。 -
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生きづらさの対極にあるものとは、なにか。
あなたにとって「生きづらさの対極にあるもの」は何ですか?しあわせ、楽しい、安心…。人によって答えはちがうはずです。しかし「生きづらさの対極にあるもの」を考えないまま、生きづらい状況を抜け出すのはむずかしい。それは、ゴールが設定されていないマラソンみたいなものじゃないでしょうか。 -
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トイレットペーパー難民となり「怒り」について真面目に考えた話
便意はあれど、うん○はできず。紙がない。紙がない。誰がこんな世の中にした…転売屋め、このやろう!そう思ったときに「そもそも転売屋が悪いのか?」と考え始める。人が欲しがっているものに高値をつけて販売するって至極当たり前なことじゃない?資本主義ってそんなものだから。