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生きづらさをキャラクター化して、自己流のトリセツを作ってみた
「生きづらさをキャラ化するとしたら、どんな見た目と性格をしているだろう?」と、ふと思いました。「いや、急に何?」と思われるかもしれませんが、感情ってなんとなーく形や色がついていませんか。悲しみと聞いたら青色や涙、怒りは赤や炎といったように。ところが生きづらさは、人によって思い浮かべる色や形がちがうのではないでしょうか。 -
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コロナ禍に直面している今だからこそ、生きづらさを防ぐ手立てを考える。
出口のないトンネルの中にいるって、本当に生きづらい。コロナ禍の中で、いつになったら緊急事態宣言が解かれるのか、自粛ムードが終わるのだろうかと考えるたびに、息苦しさが増します。生きづらさを生み出す理由はさまざまにありますが、共通して言えるのは「終わりが見えないこと」でしょう。痛みや苦しみ、不安や恐怖、我慢や忍耐はいつまで続くのか。この生活や人間関係からいつになったら抜け出せるのか。 -
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トイレットペーパー難民となり「怒り」について真面目に考えた話
便意はあれど、うん○はできず。紙がない。紙がない。誰がこんな世の中にした…転売屋め、このやろう!そう思ったときに「そもそも転売屋が悪いのか?」と考え始める。人が欲しがっているものに高値をつけて販売するって至極当たり前なことじゃない?資本主義ってそんなものだから。 -
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「生きづらさ」はなぜ生まれるのか? メオトーク × Plus-handicap 編集長対談。
世の中にあふれる様々な「生きづらさ」を伝え続けてきた『Plus-handicap』。今回は、編集長の佐々木がゲストの方と「なぜ生きづらさが生まれるのか」をあらためて考えてみることに。お相手は、夫婦のためのライフスタイルマガジン『メオトーク』編集長の山川譲さん。二人の視点から考える「生きづらさ」についてお届けします。