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human
好きになった相手がほとんど男性だっただけで、僕は本当に同性愛者なのか。
異性愛を中心とした社会の中で、僕たち同性愛者というのはイレギュラーであり、マイノリティな存在です。ただ、最近、ふと自問するのが、自分が好きになった相手がほとんど男性だったというだけであって、本当に僕は同性愛者なのかということです。今まで出会っていないだけで、自分の条件に当てはまる女性がいたならば、僕は彼女のことを好きになるのではないか。 -
society
誰を愛して、どんな人生を歩んでいきたいか。それが「性」だということ。デンマーク留学記⑬
この連載は「ワカラナイケドビョウキ」という不思議な病気になり障害をもった私が、ノーマライゼーション発祥の国デンマークに留学する1年間の放浪記です。デンマークでゴロンゴロンでんぐり返しをしながら「障害ってなんだろう」と考え […] -
human
「バイセクシャル」の恋愛って、実際はどうなの?
こんにちは!宇高みらんです。前回「ゲイの出会いと恋とセックス」を取り上げましたが、今回はバイセクシャルの恋愛事情について取り上げてみたいと思います。 今回インタビューさせていただいたのは、桜沢良仁さん(42 […] -
human
ゲイの「出会い」と「恋」と「セックス」
こんにちは!恋愛大好き人間の宇高みらんです。 私たち人類の共通の関心ごと、恋愛。 突然ですが、ゲイの人の恋愛事情って、どうなっているんでしょうか?ヘテロ(異性愛)の私にとって、ゲイの恋愛はナゾ […]