自分の左足を切るか残すかという30年続く自問自答。「切る」に傾く日がやってくるのか。

2019.05.07

佐々木 一成

「20歳になったら左足を切るかどうか考えよう」その言葉を初めて聞いたのは8歳くらいの頃。毎年、義足や装具を作り変えるたびに、主治医から”20歳の選択”を刷り込まれました。不完全なカタチの両足で生まれてきた私は、まずは自力で立てるように、そして歩けるようにという順序で、生まれて2年の間に手術を受け続けました。

装具・義足の修理は病院の診療のようなもの。だから嫌い。

2014.12.24

佐々木 一成

クリスマスイブである今日、壊れていた装具の修理に行きました。両足が不自由な僕の場合、左足は歩行を補助するための装具を履き、右足は切断していることもあって義足を履いています。今回は左足の装具の修理でした。   & […]

簡単には避難できない。災害弱者であるという障害者の自覚。

2013.10.22

佐々木 一成

先週の10月16日に猛威を振るった台風26号。伊豆大島を襲い、甚大な被害をもたらした台風26号の爪痕も残る中、今週末にはまた勢力の強い台風27号、そして28号が日本列島に上陸する可能性が指摘されています。ここまで連続で台 […]

業務連絡。義足が壊れました。

2013.04.30

佐々木 一成

  「パキッ」という音が鳴ったと同時に「メキョッ」という音が鳴り始めました。 義足のつま先部分が割れたときの一瞬です。   義足というのは、切断した足を補うためのもので 機能的・外見的に回復させるため […]