生まれたくなかったという思いは変えられない。けど、生きてちゃダメなわけじゃない。

2018.11.15

杦本 友里(すぎもとゆり)

生まれたくなかった。 死にたい、と思うことも多々あったけれど、それよりも、そもそも生まれたくなかった。これが、私個人として抱える「生きづらさ」の根っこにぐったりと横たわっているように感じます。この自分として存在していることがしんどい。いろいろ考えているとお先真っ暗な気がして、自己否定の連鎖にはまります。

「壊れかけたパソコンみたい」だった私へ

2017.06.23

森本 しおり

5年前、私は自分のことを「壊れかけたパソコンみたい」だと感じていました。ついさっきまで普通に動いていたのに、次の瞬間フリーズしてしまい、何のボタンを押しても動かない。いきなりシャットダウンしてしまって、作業中のデータが消える。終わっていたはずの作業に戻ってやり直し。それらが続くと「ちゃんと動けよ!」と焦りはつのり、生産性は無くて…

精神疾患は弱いひとがなるものですか?デンマーク留学記⑩

2017.06.19

Namiko Takahashi

精神疾患は、自分とは遠い世界の話だと思っていました。でも、24歳の夏に、私は一ヵ月だけその世界を覗いたことがあります。そこは空間が曲がったパラレルワールド。「やばいやばい」と病院に駆け込み、薬をもらい、なんとか解決できたので、「鬱になった」という表現はトゥーマッチだと思います。そのたった1カ月、不思議の国に迷い込んだ、という感じ…

「無理しないで」っていう便利な一言について考えてみた。

2016.10.19

小笠原 早苗

「無理しないで」これは精神疾患の人向けに、よく使われる言葉です。もちろん、悪い意味ではないと思いますし、優しい気遣いや声掛けとしての定番として、使われている気がします。ただ、どんな立場の人でもひとりひとりに傾向があります。精神疾患の人に配慮する言葉として「いらっしゃいませ」と店員が声掛けするような、ありふれた表現になっていません…

少しでも楽に生きるための「7つの習慣」

2015.08.03

安齋慎平

私はネット上に記事を書いたり、媒体を運営したりして生活しています。いくつかのウェブメディアに在籍し、たくさんの記事を書いてきたことから、「イケイケ」系の人間に見られがちですが、実際はそうではありません。現在も薬を服用しな […]