知的障害者に対して、どのように「運動×目に見える結果」を提供するかという、施設内での課題

2017.11.06

エトウ アキラ

私が勤務する障害者施設には知的障害者しかおりませんが、その個別支援計画でよく見かけるのは「適度な運動をする」です。知的障害者は言葉や学習の発達の遅れだけでなく、てんかん発作や糖尿など、色々な疾病を併せ持っている場合が多く、思い切り身体を動かす機会を増やせないネックになっています。そのため「運動」がニーズに挙がるのでしょう。

「自分のためには頑張れないけど、仲間のためなら頑張れます」という人が嫌いな3つの理由

2017.02.23

井上洋市朗

「仲間のために頑張る」姿は人々の心を感動させます。ドラマ、子供向けのアニメ、スポーツ。「誰かのために頑張る」ことは美談として語られる傾向にあると思います。ただ、仕事でたまに出会う「自分のためには頑張れないけど、仲間のためなら頑張れます」というひとは大嫌いです。こういう発言をするひとと付き合うときは要注意だと思っています。

支援する側もされる側もモチベーションが保てる支援を考えるーなんとカンファレンスゴールデンレポートその2ー

2016.10.08

東田愛子

2016年8月28日(日)に畿央大学(奈良県)で行われた『なんとカンファレンスゴールデン』のイベントレポートの第2弾です。午後から始まった分科会では「支援においてどちらか一方が笑えない状態に陥ってないか」という私自身の懸念から、「どうすれば支援する側もされる側もお互いに笑って過ごせるかを考える」というテーマで話し合いました。

「困り」が主役の支援なんて、もういらないのでは?ーなんとカンファレンスゴールデンレポートその1ー

2016.10.07

東田愛子

2016年8月28日(日)畿央大学(奈良県)にて開催された『なんとカンファレンスゴールデン』。夏休み最後の日曜日に120名あまりの人が「奈良の障害支援をなんとカしたい」というコンセプトのもとに集まりました。「困り」が主役の支援なんて、もういらないのでは…?今回のチラシのタイトルを見たとき、私は「困ってるから支援するんちゃうの?」…

生きづらいのはどっちだ? 障害VS失恋ブルー

2013.07.23

佐々木 一成

2013年7月20日、Plus-handicap主催として初めてのイベント、「Plus-handicap Session よりよく生きるためのコツ」を実施しました。冒頭部で私は、Plus-handicapが目指す先につい […]