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「女性も一生働き続ける時代」に向かいつつある?2017年10月1日に改正育児・介…
女性にとって、育児や介護と仕事の両立は難しい問題。昔よりは、男性も育児に参加する風潮が出てきたとはいえ、現在も実際の担い手は女性であることが多いようです。日本は特にそれが大きいことで有名で、女性の労働力の「M字カーブ」の問題もあります。そして、そのM字カーブは年々浅くなっています。 -
LITALICOさんの合理的配慮ハンドブックが興味深い!
株式会社LITALICOが展開している学習塾&幼児教室「Leaf」が、合理的配慮に関する概要や内容を理解し、子どもたちが学校等の教育機関で学びやすくするためのサポートツールとして「合理的配慮ハンドブック」を発行、WEB上でダウンロードが可能となっています。 -
100冊の絵本を、100校の小中学校の保健室へ。「絵本で届ける保健室あんしんプロ…
NPO法人ぷるすあるはが展開中の「絵本で届ける保健室あんしんプロジェクト」。うつ病や統合失調症など「家族のこころの病気を子どもに伝える絵本」を世に送り出してきたぷるすあるはさんが、これまでに刊行した絵本の中から「ボクのせいかも…―お母さんがうつ病になったの―』を対象とし、100冊の絵本を100校の小中学校の保健室に届けることを目指しています。 -
「日本で夢を叶えたい」―在留資格を求め、子どもらが渋谷でパレード
12月20日、渋谷で非正規滞在外国人の子どもたちとその家族、支援者らによるパレードが行われた。主催は […] -
家族にありがとうがしんどい子どもたちがいます
厚生労働省の調査によれば、2014年度に全国の児童相談所が対応した児童虐待の相談件数は88,931件 […] -
ぷるすあるはのサイト「子ども情報ステーション」
以前Plus-handicapでも取材をさせていただいたNPO法人ぷるすあるはさんによる新サイト「子 […] -
教職員向け冊子「いじめに備える基礎知識」が公開
先月(2015年7月)の話ですが、岩手県矢巾町の中学2年生の男子生徒が自殺するという痛ましい問題が起 […] -
小中学校の不登校生数2年連続増加に思うこと
2015年8月7日、文部科学省の学校基本調査の結果が発表され、主要webニュースメディア各位はその結 […] -
京都大学の障害学生支援ルームの情報量がすごい!
大学で学ぶ障害のある学生は年々増加傾向にあり、日本学生支援機構の調べでは、平成26年度は14,127 […] -
7月から児童相談所全国共通ダイヤルは「189」に
本日7月1日から最寄りの児童相談所につながる電話番号が「189(いちはやく)」になりました。これまで […]