女子の人間関係

「女」の嫌な部分は確かに私に存在する。じゃあ「女」にならないってどうすればいいの?

水島広子『女子の人間関係』

胸のうち委員会のおすすめ []

保育園のお迎えに集まる母親たちのヒソヒソ話、通夜や葬式の給湯室でのおばさんたちのコソコソ話。誰かや何かの話をしているのだろうけれど、その大半は目立つ人、気になる人の悪口なんだろうなぁ…と思ってしまいます。ヒソヒソコソコソは、話の内容を悟られないためのカモフラージュなのだろうけれど、周囲からは結構目立ちます。

尼のような子

私たちは強烈なあこがれと劣等感の間を生きている

少年アヤ『尼のような子』

杦本 友里(すぎもとゆり)のおすすめ []

「男子が女子の制服着てるのかと思った」中学校に入った初日の朝、まだ知りもしない女子生徒から何の気なしにかけられた一言。慣れない制服に身を包み、どんな新生活になるか緊張しながら登校したのに、この一言で私の期待は7割減。憂鬱なスタートでした。当時の私は入学時点で160cmをちょっと超えるくらいの身長。

最初の一歩を踏み出すきっかけをくれた「ゼロ」という考え方。

堀江貴文『ゼロ』

森本 しおりのおすすめ []

私は30歳になった今でも一人旅をしたことがありません。海外はもちろん、国内すらありません。 方向音痴なので迷ってしまうかもしれない。ご飯屋さんに一人で入るのも苦手。わからないことがたくさんあると楽しめる気がしない。そんなことを考えていたら行けなくなってしまいました。 最初の一歩を踏み出すのは、勇気が要ります。

生きづらさを抱えたひとほど「いい部下」を目指したほうが楽になれる?! 江口克彦『部下の哲学 成功するビジネスマン20の要諦』を読んでみた。

江口克彦『部下の哲学 成功するビジネスマン20の要諦』

Plus-handicap 取材班のおすすめ []

世の中にあふれている自己啓発本やセミナー、WEBサイトのコラムなどでは「リーダーを目指そう」「自分らしさ」「自己実現」などのメッセージが発信されています。しかし、生きづらさを抱えたひとたちが「リーダーを目指す」ことは果たして現実的なのでしょうか。「自分らしさ」を発揮することや「自己実現」を身近に感じられるのでしょうか。

働きたい障害者が知っておきたい仕事への考え方。

賀村研『積極的障がい者雇用のススメ』

佐々木 一成のおすすめ []

福岡にある就労継続支援A型事業所カムラック。障害者の能力や適性とITを組み合わせた仕事を創り続け、障害者雇用の輪を広げていこうとしているカムラック代表の賀村研さんが書いた『積極的障がい者雇用のススメ』は、障がい者は、働くことができない、支援される側、成長しないといった障害者に対する「常識」に疑問を投げかけるところから始まります。

パパにはパパのもどかしさがある。

布施太朗『父親(オトン)が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。』

佐々木 一成のおすすめ []

あくまでも個人的なことだが、息子と過ごす時間が確保できているときほど、体のコンディションは良く、余計なストレスもかかっていない。時間当たりの仕事の生産性も高いような気がする。   家に帰ってきたときに息子が「パ […]

もし明日あなたが難病と告げられたら?

浅川透『難病患者の教科書』

佐々木 一成のおすすめ []

難病だと宣告されてしまった場合、自分自身とどう向き合えばよいのか、何をすればよいのか、どんな社会保障制度が使えるのかといったことのハウツーは、なかなか世の中に出回ってはいません。ちょっとした体調不良だと思って病院に行ったら、難病と宣告され、そのまま入院となったときの最初の夜、手元にこれがあったら不安が緩和されるだろうなという本が…

「障害者の性」をタブーとしているのは誰か?

坂爪真吾『セックスと障害者』

佐々木 一成のおすすめ []

セフレがたくさんいる障害者もいれば、不倫する障害者もいる。ヤリチンの障害者もたくさんいますよ。昨年開かれた「生と性のバリアフリーフォーラム」に登壇した際、そんな話をしていたら、来場者の7割くらいがスーッと引いていったことを思い出します。そんな話が坂爪真吾さん著の『セックスと障害者』という本の一部にしたためられました。

ベストセラーをエイズへの偏見から読んでみる

湊かなえ『告白』

佐々木 一成のおすすめ []

もしあなたの家族や友人、同僚や同級生に「俺、エイズなんだよね」と言われたら、皆さんの心の中にどのような感情や気持ちが浮かび上がるでしょうか。こんな問いかけをしている時点で、私自身が偏見や固定観念に囚われているのかもしれません。私の周囲では、HIVウイルスの感染力が極めて低いことやエイズの発症を薬でほぼ抑えられることを知っている人…

家族を亡くす前に読んでおいたほうがいい本

宇代謙治/高橋裕典/小岩千代子『鈴木さんちの遺族年金物語』

佐々木 一成のおすすめ []

私が20歳のとき、父はこの世を去りました。50歳。若い頃に肝炎を患っていたことが背景にありますが、肝細胞がんが進行し、気づいたときには手の施しようのない状態でした。自分の父親の死。残された母と共にこの先どうしようかと話していました。そんな矢先に、勤務先の方から遺族年金があるよという話をいただきました。遺族年金?年金って定年退職後…

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