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ステッキユーザーの私が、子育て生活を実現するために数年がかりで準備したこと
「いつかは子どもが欲しいね」夫とその話をしたのは、私が26歳、結婚して2年ほど経った頃でした。私は大学生のときに交通事故に遭いました。その事故の後遺症のため、現在も杖が必要な生活を送っています。出産に関しては、事故当時、主治医から「子供は産めるだろう」と言われていたものの、本当に産めるのか。産めたとして、育てられるのか。不安はたくさんありました。 -
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足の不自由なママが語る、出産・子育ての思わぬ困りごと。
妊娠~出産、育児って、女性にとっても男性にとっても、一大イベント。 「元気にうまれてくるんだよ。」と14年前、妊娠中の私はおなかにいる娘に話しかけていました。身体に何らかの不安を持ってると、出産~育児が色々 […] -
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「生まれつき」の障害者だからこそ付きまとう、子どもに障害があるかもしれないという不安
子どもが生まれて3ヶ月。新米パパとして子どものひとつひとつの成長に目を細めたり、育児で直面する様々な難しさに頭を悩ませたり。毎日の子育ての日々が楽しくもあり、大変さもあり、まとめれば充実しています。 生まれ […]