2017年1月より、東京新聞朝刊にて、毎月第1・第2・第3金曜日に「生きづらさって−プラス・ハンディキャップ通信−」というコラムの連載がスタートしました。
障害者、難病/希少疾患患者、メンタル不調者、アトピー患者、セクシャルマイノリティなど、社会で生きづらさを感じやすい方々が
①社会のどの部分に生きづらさを感じるのか
②社会の何が変わればいいのか
といったことをテーマにし、コラムを執筆しています。
普段はWEBでの発信を主としているので、新聞で発信できる機会をいただけたことに感謝しております。ぜひ一度、手にとって読んでいただければと思います。