【コラム連載:2017年1月〜】東京新聞「生きづらさって」

2017年1月より、東京新聞朝刊にて、毎月第1・第2・第3金曜日に「生きづらさって−プラス・ハンディキャップ通信−」というコラムの連載がスタートしました。
 

1月13日に掲載された第1回の誌面です(東京新聞朝刊)


 

障害者、難病/希少疾患患者、メンタル不調者、アトピー患者、セクシャルマイノリティなど、社会で生きづらさを感じやすい方々が

①社会のどの部分に生きづらさを感じるのか
②社会の何が変わればいいのか

といったことをテーマにし、コラムを執筆しています。
 

普段はWEBでの発信を主としているので、新聞で発信できる機会をいただけたことに感謝しております。ぜひ一度、手にとって読んでいただければと思います。

 

2016年度NEC社会起業塾(ETIC社会起業塾イニシアティブ)に選ばれました!

この度、一般社団法人プラス・ハンディキャップは、NPO法人ETICが進める「社会起業塾イニシアティブ」の2016年度の社会起業塾生に選ばれました。エントリーのあった51団体の中から、今期採択された9団体の中のひとつとして選ばれました。
 

次代を担う起業家型リーダーの輩出を通じて社会のイノベーションに貢献するというビジョンを掲げているNPO法人ETICが進める「社会起業塾イニシアティブ」は、未来を創る担い手を育てるためのプログラム。著名な社会起業家が先輩としてたくさん並んでいる”社会問題をビジネスで解決する”団体のいわば登竜門です。
 

今回は、弊団体が新しく立ち上げようとしている「生きづらさを緩和・解消するため/人生を充実させるためのトレーニングジム」事業がETICと、そしてご支援いただくNEC社会起業塾によって採択されました。
 

こっそりと6月にエントリーし、7月・8月にかけてプログラムを受講し、3度の選考を突破してきましたが、選ばれたからにはこの事業が社会を変えるものだと信じて、突き進んでいきたいと思っております。WEBマガジンの運営と併せ、生きづらさをなくす・ふせぐために、今後とも精進して参ります。この新しい事業もご期待ください!
 

2016年9月22日
一般社団法人プラス・ハンディキャップ
代表理事 佐々木一成
 

【参照先】
2016年度の社会起業塾生が決まりました!|NPO法人ETIC「社会起業塾イニシアティブ」サイト

2016年度活動団体|NEC社会起業塾サイト
http://jpn.nec.com/community/ja/resources/npo-2015.html?

「生きづらさ」に関するアンケート調査のおねがい(2016年7月11日加筆)

この度、一般社団法人プラス・ハンディキャップでは、何が原因で「生きづらさ」が生まれているのかを明らかにするために、本日7月4日より、WEBアンケート調査を行います。
 

●生きづらさに関するWEBアンケート調査
https://qooker.jp/Q/auto/ja/plushandicap/plushandi/
 

「あなたって生きづらいですか?」なんて、すごく聞きづらい問いかけなので、そんな直球な問いはありませんが、5分〜10分程度の時間ですべて回答できる簡易なアンケート調査となっております。「今の社会は生きづらいなあ」と感じている方だけでなく、リア充真っ只中という方にもぜひご回答いただければと思います。アンケートの回答は個人が特定できない構成にしておりますので、プライバシー等が気になる方も安心して回答いただければと思います。
 

アンケート調査の冒頭(スクリーンショット)

アンケート調査の冒頭(スクリーンショット)


 

今回の調査結果は「生きづらさをなくす」ための企画立案や政策提言のために用います。調査終了後には、Plus-handicapの記事として、結果と考察をご紹介したいと思います。お忙しい中、大変恐縮でございますが、アンケートにご協力いただければと思います。よろしくお願いいたします。
 

●生きづらさに関するWEBアンケート調査
https://qooker.jp/Q/auto/ja/plushandicap/plushandi/
 

【アンケート調査概要】
目的:生きづらさの原因の明確化(弊団体の仮説検証)
日時:7月4日22時〜7月10日23時59分
調査に関するお問い合わせ先
info☆plus-handicap.com(☆を@マークに変更してください)
 

(2016年7月11日加筆)
皆さまにご協力いただき、当初想定していた数を大幅に越える回答を集めることができました。誠にありがとうございました。集計結果をもとに、調査報告の記事をまとめたいと考えております。ご期待ください!

 

一般社団法人 プラス・ハンディキャップ
代表理事 佐々木 一成
 

Plus-handicapを創刊して3年。ここまでの振り返りとこれから。

ここまで続けてるなんて想像してなかった。半年くらいで飽きると思ってた。
毎年3月1日の創刊記念日(記念と言いつつ何もしませんが)を迎える度に
よく続けてるなあ、続いてるなあと自分で自分を褒めたくなります。
誰も褒めてくれないので、結局は自分で褒める以外に方法はないのですが。
 

3年前、Plus-handicapを開設した頃の自分自身に会えるなら
「これから3年、クソがつくほどの苦行が続く。辞めるなら今のうちだよ。」
そう伝えると思いますし、辞めさせようと勧めるかもしれません。
 

継続は力なりという言葉は嘘ではありませんが
継続は苦行なりもまた真実だなと思います。
 

Plus-handicapのサイト開設前のミーティング風景(懐かしい!)

Plus-handicapのサイト開設前のミーティング風景(懐かしい!)


 

2013年3月1日に開設したPlus-handicapも3周年。
 

「生きづらさ」というキャッチーなのか、分かりづらいのか
ちょっと曖昧なテーマで始めたサイトも3年が経過しました。
開設当初は1日50人がサイトに来てくれただけでニコニコと喜んでおりましたが、
今ではそのウン十倍、ウン百倍の方々に訪れていただけるようになりました。
賛否両論、叱咤激励。時には炎上、時にはdisられながらも
ここまで多くの方々に読んでいただいております。嬉しい限り、感謝感謝です。
 

2013年7月に行った最初のイベント。

2013年7月に行った最初のイベント。


 

「ひとりでブログ書いてても続かないじゃん。みんなで書こうよ。ファンをシェアしよう。」
編集長佐々木の三日坊主癖。認知されたいという功名心。シェアと言いつつ、ファンを奪えないか…
 

人間味溢れる願望の数々から、矢辺→堀→坂本→井上という順番に「巻き込まれ事故」の要領で
ライター仲間(被害者)が増え、今では述べ40名近いライターに支えられるサイトになりました。
開設当初のメンバーって今いるの?という質問を頂くこともありますが
みんな元気にあちらこちらで活動しながら、唸るような原稿をたまに送り届けてくれます。
冷静に見ると、井上だけが理事として組織に残ってくれているだけですね。。。
 

3年も経てば「生きづらさを緩和、解消、予防する」というお題目を唱えるようになり
少しでも多くのひとが自分自身の選択と決断に納得し、幸せな人生を送れるようになってほしいと
場面によってはドヤ顔で、社会に対するメッセージを発信するようになりました。
 

「当事者が変われば周囲が変わる。周囲が変われば社会が変わる。」
生きづらさを抱えた当事者の意識と行動が変わらない限り、生きづらさは減らない。
この3年で自分自身も、サイト自体も大きく成長できたような気がします。
 

つい最近の講演風景。

つい最近の講演風景。


 

最近では、WEBを通じての発信も然ることながら
講演に呼ばれたり、企業や法人とコラボしたりと様々な仕事が増えてきました。
まさかこんなに偉そうな立場になるなんて。人生分からないものだなと思います。
 

この1年もどうなるか分かりませんし、来年の今頃に何しているか分かりません。
目標や予定を立てたところで、その通りにはなかなか実現しないものですが
「Plus-handicap」を通じた発信は楽しいですし、ずっと続けていきたいですし、
せっかくならば、輪を大きく広げていきたい。この気持ちは日々強くなっています。
 

とは言っても、
・最近、更新頻度減ってない?
・今までのほうが面白かったなあ。
・もう少し「なかなか知らない」リアルなネタを用意してよ。
 

など、様々な意見を頂戴する度に、耳が痛いなあ、言うだけって楽だよなあ、代わってよ。
そんな本音をこぼしそうになってしまいますが、いやこぼれていますが、
 

・ここでしか読めない「生きづらさ」に関するなかなか知らないリアル
・「生きづらさ」にまつわる、より深い考察と意見
・「生きづらさ」を緩和、解消、予防するための事例や知識、情報
・そういうこと言ってもいいんだというタブーへの切り込み
 

この4つを軸に据えて、この1年は情報発信を進めていきたいと考えております。
 

Plus-handicap Membersというサイトができました。

Plus-handicap Membersというサイトができました。


 

2014年9月に一般社団法人プラス・ハンディキャップとして法人化したことで
「ちゃんとしなきゃ」という気持ちに最近駆られていましたが
「ちゃんとできない」ことに残念ながら気づきました。
「マイペース」と「ちゃんと」の程よいブレンド。それがこれからかもしれません。
 

Plus-handicapを立ち上げた頃の遊び心とわがままさを今にトッピングして
3周年を迎えたPlus-handicapを運営していきたいと思います。
新たなる一年もよろしくお願い致します。
 

2016年3月1日
Plus-handicap 編集長 佐々木一成

【新年のご挨拶】あけましておめでとうございます。

 
あけましておめでとうございます。新しい一年が始まりました。本日1月4日が私たちの仕事始めです。
 

2014年9月に一般社団法人プラス・ハンディキャップとして法人化しましたが、春夏秋冬と一年を通じて法人として活動を行ったのは昨年がはじめてのことでした。自分たちの思うがまま、闇雲に活動すればいいわけではない。発信することに責任が伴う。自分たちの立ち振る舞いが見られている。社会人の最初に教わるような当たり前のことを感じた2015年でした。メディアを運営している他の組織と比べるとまだまだ自由奔放さは残りますが、組織としての責任と力不足が身に沁みました。
 

昨年末にはWEBマガジンPlus-handicapの運営メンバーが集まり、新しい一年に向けて意見を出し合うための合宿を行いました。2015年の振り返りから始まり、メディアとしての在り方や価値、課題、そもそも一般社団法人プラス・ハンディキャップが何を目指すのかということを議論。編集長に対する厳しい言葉、本音の吐露など、心の中にあったモヤモヤを出し合った時間となりました。私自身、メンバーの様々な言葉を聞くことができた(耳と心は痛かったですが)貴重な場でした。
 

初めてメンバー全員で合宿を行いました

初めてメンバー全員で合宿を行いました


 

合宿を通じて私たちの目指す先として浮かび上がってきた言葉は「生きづらさのない社会を創る」というメッセージ。生きづらさを緩和、解消、予防するために情報を発信することが私たちの価値だと自認してきましたが、これからは情報発信だけに留まらず、社会を変える仕掛けを創っていくことにも重点を置いていく覚悟です。実際、水面下ではその仕掛けを準備している段階。今年の前半には社会に向けて提案できるはずです。
 

昨年はクラウドファンディングの成功に端を発した「生きづらさ大全2014−15」の発行が大きなトピックでした。今年は生きづらさを抱えた多くの方々の意識と行動を変革するための情報発信、仕掛けづくりを今まで以上に邁進して参ります。2016年を自他ともに納得できる一年にしていくためにも、本年も厳しくもあたたかいご指導ご鞭撻、よろしくお願い致します。
 

2016年1月4日
一般社団法人プラス・ハンディキャップ代表理事/Plus-handicap 編集長 佐々木 一成

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