「災害発生時に障害を持つ方々が抱える課題」に関するアンケート調査

2016.12.22  いきる・しなない

Plus-handicap 編集局

災害発生時に障害を持つ方が一定期間を過ごす可能性がある避難所生活。特に、震災発生当日から2週間程度までの避難所生活の中で、障害をもつ方に直面する課題を明らかにするために「災害発生時に障害を持つ方々が抱える課題」のWEBアンケート調査が行われます。今回の調査は、弊団体でインターンを行っている加藤みつきさんのプロジェクト。

「障害・遺族年金受給者向けの給付金」と「臨時福祉給付金」の申請受付開始

2016.09.06  いきる・しなない

Plus-handicap 編集局

「臨時福祉給付金」と「障害・遺族年金受給者向け給付金」という2つの給付金の申請受付が9月から始まりました。「臨時福祉給付金」は、平成28年度分の住民税が課税されていない方が対象、「障害・遺族年金受給者向け給付金」は、平成28年5月に障害年金や遺族年金を受給している方で「臨時福祉給付金」の受給対象者が対象です。

脳脊髄液減少(漏出)症のブラッドパッチ治療が保険適用へ

2016.04.12  いきる・しなない

Plus-handicap 編集局

2016年4月1日より、脳脊髄液減少(漏出)症のブラッドパッチ治療が保険適用となりました。今まではブラッドパッチ治療は自費治療(保険適用外)だったため、場合によっては30万円以上の治療費の全額が自己負担となっていましたが、今回の医療保険の適用によって、患者の負担が大きく軽減することになります。

2月29日は世界希少・難治性疾患の日でした

2016.03.03  いきる・しなない

Plus-handicap 編集局

4年に1回しか訪れない2月29日。その希少さから2月29日は「世界希少・難治性疾患の日」でした。毎年2月末日は世界的規模で希少疾患、難治性疾患の啓発を目的としてイベントが開催されており、「レアディジーズデイ 世界希少・難治性疾患の日」のfacebookページでは日本各地で開催されたイベントの様子が公開されています。

仮放免状態の非正規滞在者に在留特別許可を。当事者ら30名が法務省前で訴え

2016.03.02  いきる・しなない

木村奈緒

2016年3月1日、日本に暮らす外国人の支援を行うNPO法人APFSの加藤丈太郎代表理事らが、仮放免状態にある非正規滞在外国人への在留特別許可を求め、法務省入国管理局に申し入れを行った。当事者の外国人ら30名も法務省前に駆けつけ、省内での1時間にわたる申し入れの間、自身や家族の在留資格を求めて声をあげた。

内閣府がまとめた合理的配慮等具体例データ集

2015.12.23  いきる・しなない

佐々木一成

先日、私のfacebookのフィードに流れてきた「合理的配慮サーチ」という文字。何コレ?と思い、リンクをクリックしてみると内閣府のサイトにたどり着きました。合理的配慮とは、障害者が日常生活や仕事先、教育現場などにおいて、障害が理由によって起こる困難などを取り除くために実施する配慮のことを指します。障害の種類や程度も障害者によって…

日本で暮らす許可を持っていない子どもたち

2015.11.26  いきる・しなない

Plus-handicap 編集局

11月25日、日本外国特派員協会にて、特定非営利活動法人APFS(Asian People's Friendship Society)の代表理事を務める加藤丈太郎さんと非正規滞在の子ども2名による記者会見が行われました。会見は「日本における在留資格のない子どもたち」がテーマでした。日本に非正規滞在している(在留資格を持っていない…

9月10日から自殺予防週間がはじまります

2015.09.09  いきる・しなない

Plus-handicap 編集局

明日9月10日は世界自殺予防デー。これは2003年にストックホルムで開催された世界自殺防止会議において、自殺に対する注意・関心を喚起し、自殺防止のための行動を促進することを目的として制定されました。日本では、9月10日から16日までを「自殺予防週間」とし、様々な啓発活動が行われるようです。これは平成24年8月に閣議決定された自殺…

障害者の差別解消に向け、各省庁が意見を募集中

2015.09.04  いきる・しなない

Plus-handicap 編集局

2013年に成立した障害者差別解消法。障害者の社会参加を妨げる障壁やバリアといったものを取り除き、障害の有無によって生まれる機会の不平等を防いだり、合理的な配慮を社会に求めていくための根本となる法律です。その法律をうけ、各省庁の「対応要領」が8月中旬より随時公表され、併せてパブリックコメントの募集が始まっています。

DV、ストーカー等被害者のマイナンバー通知カードの安全な受け取り方

2015.08.17  いきる・しなない

佐々木一成

今年10月(2015年10月)より、国民全員にマイナンバーが発行されます。これは国民一人ひとりに12桁の番号を割り当て、氏名・居住地・所得・税金等の個人情報をひとつの番号で管理するというものです。社会保障や税金、住民票の管理といったこともマイナンバーに付随しているため、行政サービスの効率化はもちろん、役所への書類提出や申請等で窓…

動画で学ぶ社会保障。健康保険や年金ってなに?

2015.08.05  いきる・しなない

佐々木一成

皆さんは若い世代、特に中学生や高校生といった学生から、健康保険ってなんですか?公的年金ってなんですか?と質問されたときに、相手に分かりやすく回答することができますか?私は自信がありません。厚生労働省のサイト内をネットサーフィンするのが最近趣味になりつつありますが、社会保障に関して学べる動画を見つけました。映像教材「社会保障って、…

自殺者は年々減り続け、昨年は25000人強。

2015.07.23  いきる・しなない

佐々木一成

「自殺者3万人」「交通事故の死者よりも多い」と言われている日本。警察庁が今年3月に発表した「平成26年中における自殺の状況」によると、昨年平成26年の自殺者は25,427人で、前年に比べ1,856人(6.8%)減少。最後に自殺者3万人を記録した平成23年と比較すると、毎年その数は減少しているという結果が出ており、平成21年からは…

臨時福祉給付金と子育て世帯臨時特例給付金

2015.07.17  いきる・しなない

佐々木一成

消費税率が5%から8%に昨春から引き上げられたことを受けて、その影響を緩和するための給付金があります。現在、厚生労働省のサイト上に「確認じゃ!2つの給付金」という特設サイトが設けられており、「臨時福祉給付金」と「子育て世帯臨時特例給付金」という2つの給付金について説明されています。

聴覚障害者からの救急要請を誤報と判断

2015.07.09  いきる・しなない

佐々木一成

神奈川県小田原市の消防本部が7月8日午前、聴覚障害を持つ男性からのFAXによる救急要請を誤報と勘違いし、救急車を出動させなかったというニュースが飛び込んできました。指令担当者がFAXの受信音を電話の誤報(間違い電話のようなもの)と認識し、通信を終了させてしまったことが一因となって起こった事故です。

子宮頸がんをテーマとしたweb限定マンガ公開

2015.06.17  いきる・しなない

真崎 睦美

「このチラシ、いる?」ポストの郵便物を取ってきた同居人の女友達に差し出されたのは「子宮頸がん検診のご案内」チラシ。確か無料で検診が受けられますよ是非来て下さいという内容だったと記憶しています。「子宮頸がんか、怖いね」「うん、怖いな」「検診行く?」「たぶん行かん」「やっぱり」特に内容を熟読されることもなくその場でリビングのゴミ箱に…

うつ病最先端治療「光トポグラフィー検査」って?

2015.06.14  いきる・しなない

宮原 直孝

先日「最先端検査方法『光トポグラフィー』で子どものうつ病を発見。新宿メンタルクリニックに10代のうつ病相談者が急増!」というプレスリリースを発見し、僕的にとても驚き、そしておののきました。そこで今回は、滅多におののかない僕に響いたキーワード「光トポグラフィー検査」についてお話したいと思います。

顔認証技術を使って認知症患者の徘徊行動を防げ!

2015.06.06  いきる・しなない

佐々木一成

住居や介護施設の玄関先に設置されたカメラに徘徊活動を開始した認知症患者が映ったら、警告音が鳴り響き(そこまで大げさではない)、家族や介護スタッフのスマホに「◯◯さん徘徊し始めました」と通知が届く。迅速な対応によって徘徊行動を防ぐことができる画期的なシステムがLYKAON株式会社によって開発されました。「徘徊防止システムLYKAO…

日本初!月額制のうつ病予防相談サービスって?

2015.05.27  いきる・しなない

宮原 直孝

アプリやWebなどのIT技術の進化に伴い、既存の分野を掛け合わせ「IT × ◯◯」といったような、これまでにないようなサービスが次々と生まれています。いや〜素晴らしいですね。ということで今回は、「IT × メンタルヘルス」という組み合わせの、オンラインで利用可能なうつ病予防サービスを紹介したいと思います。

こんな疾患があるんだ!性嗜好障害(パラフィリア)

2015.05.22  いきる・しなない

宮原 直孝

性的なことに興味があること自体にはなんら問題はありませんが、その興味の程度が行き過ぎて強い衝動・行動となり、犯罪行為のように社会的なルールを破ってしまうレベル、ご自身(または相手の)生活や身体に悪い影響を及ぼすレベルの行為をしてしまう、欲求を自分ではコントロールできず、悩み苦しむといった状態になることを、『性嗜好障害』と呼びます…

ペットを亡くした悲しみ「ペットロス」の専門家

2015.05.19  いきる・しなない

宮原 直孝

現在日本では、犬と猫だけで2,000万頭を超える数が飼われているという調査結果がでています。他にもウサギやイグアナ、ヘビやカメやオウムといった種類の飼育数も含めると、とんでもない数になりそうです。また、犬・猫の2,000万という数字は、日本の15歳未満の子供の数(およそ1,600万人)よりも遥かに多いのです。

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