event

プラス・ハンディキャップでは、生きづらさについて様々な角度から考えるイベントを数多く実施してきました。

思い込みを外す・当たり前を疑う・違う価値観に触れる。今の自分では考えが及ばない意見や考え方に触れることで、新しい一歩を踏み出すことができます。

もし、あなたが生きづらさを抱えているのであれば、何かを変えない限り、その生きづらさが緩和・解消されることはありません。たとえ今は生きづらさを抱えていなかったとしても、明日の自分・家族・周囲の友人などに、生きづらさが訪れることを否定することはできません。予防するという意味でも、皆さんの知らない世界に触れることは意義深いことなのではないでしょうか。

近日開催のイベントはコチラから

Plus-handicap Session 「他人や理想と比較するからしんどい」

生きづらさが生まれる理由は「比較」にあるのではないかという仮説から、他人や理想と比較してもあまり意味がないのではないか?というテーマのもと、中卒・父親4人・50社転職という過去を持つ(他人と比較したら負ける)NPO法人若者支援協会の黒沢一樹さん、元意識高い系キラキラ学生・現フリーライター(理想を振り返ると今の自分にゲンナリする)の真崎睦美さんの2名を中心に、「比較しない生き方」について考えました。

結論から先に言えば、なんだかんだ言って「比較しないなんて無理」ということに落ち着くのですが、自分が負ける比較をしても自己肯定感が削がれるだけ・妙な理想や周囲の期待と比較しない・最悪の状態と今を比較すればいいのではないかといった意見が繰り広げられました。

「生きづらさ」を自分の思い込みから生み出さないための術を考えるイベントとなりました。

イベントレポートはコチラから

「障害者から障害者に質問してみる・意見してみる」

障害者と一括りにしても、身体・知的・精神と種類も違えば、程度や状況も違い、同じ障害者という属性であっても、お互いのことをほとんど知りません。障害者が障害者について知識や情報を有しているかどうかは、健常者と同じ確率です。

車いすユーザーが「点字ブロックって通りづらいんだよね」と言ってみる。
目の不自由なひとが「手話って分かるわけないじゃん」と言ってみる。
HIVのひとが「義足って外見で障害が分かりやすくていいよね」と言ってみる。

福岡で開催された「障害者の言いたい放題」というイベントでは、障害者が違う障害をもつ障害者に意見や質問をするという機会を作ることで、バリアフリーって?ユニバーサルデザインって?障害者への配慮って?ということを考える時間を創りました。

ライターの話を聞く。編集長に物申す?読者の皆さまと語らう夜。

WEBマガジン「Plus-handicap」はWEBの世界からの発信となるので、なかなか読者の方々と直接コミュニケーションをとる機会に恵まれません。記事に関する意見や疑問、切り口に関する考察や批評など、読者の方々の言葉を拾う機会がないことは私たちにとっても、もったいないことです。

定期的に編集長やライターが主催するイベント(飲み会やランチ会)を開催し、リアルな場での交流機会を創っています。真面目な話もすれば、下世話な話もする。意見の衝突もあれば、じっくり対話することもある。気がついたらカミングアウトが行われることもあります。

運営する私たちにとって、価値ある学びの時間となっていることは内緒の話ですが、自分の知らない世界に触れたり、違う価値観に触れたりできる時間となっています。ぜひご参加ください。

近日開催のイベントはコチラから