くらげ

先日書いた「障害者の自分を否定した果てとその回復」では、障害者としての自分を否定した果てに鬱病になり、退職したこと。そして、その後、発達障害のある彼女「あお」と出会い、「障害者」としての自分を回復させていったということを […]

「障害者としての自分」と「社会人としての自分」のバランスが崩れ、疲れ果てたという話を書いた前回。今回はその続きになりますが、この問題について「明らかな回答」は未だ持ち合わせていません。しかし、これを書くことが何らかの意味 […]

プラスハンディキャップの読者の皆様、はじめまして。くそ真面目な記事が並ぶ中、エッセイ風味の投稿で空気を壊す、聴覚障害者の「くらげ」と申します。私は「ボクの彼女は発達障害」（学研）を上梓しておりまして、その縁で（正確には佐 […]