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culture
生きづらさは思い通りにならない人生を受入れた時になくなる:生きがいの本質を読んで【ライターおすすめの一冊】
皆さん、ごきげんよう。矢辺です。 編集局より自分が影響を受けた本を紹介していく特集を組むので、第1弾を書いてほしいという依頼がありました。そこで、今日は私の人生に影響を与えた本をご紹介します。 […] -
culture
生きづらさを与えてくれて感謝します。「チャレンジド・フェスティバル2013 ーすべての人が、生きやすい日本へ!ー」
2013年11月9日と10日の2日間、代々木公園野外ステージ(NHKホール横)にて「チャレンジド・フェスティバル2013-すべての人が、生きやすい日本に!」が開催されています。これは、障がいのある人、あるいは障がいのある […] -
human
この世にマイノリティなんていない!?ちょっと過激なマイノリティ論
皆さん、ごきげんよう。矢辺です。 私は、普段、障害がある、就職できない、ニート・フリーターなど、世の中でマイノリティと呼ばれている人と接しています。そんな私が感じているマイノリティとは何かということについて […] -
business
自責で考える人が増えれば生きづらさは減るのか?
「他責の人間ではなく、自責の人間になりなさい」 最近では新入社員研修でもこう教えるようになっているそうです。自責の人間の方が自分の頭で考える分、成長が早く、企業としても戦力になるというロジックです。 &nb […] -
other
よりよく生きるってなんだ? 7月20日イベント報告
皆さん、ごきげんよう。矢辺です。 2013年7月20日にPlus-handicap主催で「Plus-handicap Session よりよく生きるためのコツ」を開催いたしました。イベントレポートは佐々木さ […] -
other
生きづらいのはどっちだ? 障害VS失恋ブルー
2013年7月20日、Plus-handicap主催として初めてのイベント、「Plus-handicap Session よりよく生きるためのコツ」を実施しました。冒頭部で私は、Plus-handicapが目指す先につい […] -
society
夢、カナエール。児童養護施設からの挑戦。
「僕には今まで夢がありませんでした。なぜなら、施設を退所した人がなれる職業、できることには限界があると思っていたからです。」 この一言が発表された2011年から3年目。先月30日に「カナエール […] -
society
社会は感情で動いている。でもそれじゃあ、あまりにも生きづらい
皆さま、ごきげんよう。矢辺です。 今回も生きづらさについて書いていきます。全くもってデータとか論理性はないかも知れませんが、今日は徒然と思っていることを言葉にしてみようと思います。   […] -
society
3.11の決意
2011年3月11日14時46分。あの大震災が起きてから2年経ちました。 あの3.11がなければ、ささきは起業しようとも思わず、 またこのようなメディアを創ろうともしなかったと思います。 3. […] -
society
「障害」を理由にしない、言い訳にしない
足が不自由なひとが富士山に登る。 目が不自由なひとが遠泳をする。 これは大きな感動を呼びます。 では足が健全に動くひとが富士山を登れば感動を呼ぶのでしょうか。 同じように視力が2.0のひとが遠 […]