セクシャリティ

自分のセクシャリティを改めて確かめてきた

2019.06.25

一條 未佳

男友だちと話していたときのこと。「ねえねえ男性のタイプは?」って普通に聞いてみると「は?男性のタイプなんてないよ」って言われてびっくり。私には女性のタイプがめちゃめちゃ細かくある。そんな話をしたら「普通、同性のタイプなんてないよ。もしかして女性が好きなんじゃない?」。寝耳に水とはこのこと。

チャット

本人の了承なく秘密を暴露してしまう「アウティング」の怖さ

2019.05.14

高橋 圭

僕は、自分がゲイであるとカミングアウトしたことで、今までとは違う気の遣い方をするようになりました。それはTwitterやInstagram、FacebookでLGBTの友だちとの写真を一切シェアしないこと。「一緒に写っている人ってゲイなの?」と思われてしまうかもしれないからです。

カミングアウトってむずかしい。する側の葛藤・される側の受容。イベントレポート。

2019.03.28

Plus-handicap 編集局

3月16日に開催したイベント「カミングアウトってむずかしい~する側の葛藤・される側の受容~」。ご自身のセクシャリティをカミングアウトした高橋圭さんと、仕事柄、たくさんのカミングアウトを受けてしまうプラス・ハンディキャップ編集長とのクロストークを行いました。今回はそのクロストークの一部をご紹介。

理解してほしいよりも、そっとしておいてほしい。

2019.01.08

高橋 圭

ゲイであることをカミングアウトしてから、異性愛者の方から「何が大変?」「もし私のまわりにLGBTのひとがいたら、どんなことに配慮すればいいのかな?」という相談が増えてきました。しかし、ふと考えてみると、僕はゲイであることを言えなかったこと、友人や家族との話の中でゲイを隠すための嘘をつかなければならなかったことが苦痛だっただけで

子どもを産めない僕が気づけた、みんなちがって、みんないい。

2018.11.14

高橋 圭

僕はゲイなので、結婚をすることも、子どもを産むこともできません。ずっと「親孝行ができない」や「社会で一人前とは認められない」という後ろめたさのような感情を持って生きてきました。「どうして周りの人がふつうにできることを自分はできないんだろう?」と悩み続け、「ふつう」に憧れ、女性と付き合ったこともありました。

ゲイを隠すためのバリアは、いつの間にか僕の性格の一部になっていた

2018.10.23

高橋 圭

僕はお酒を飲んでも、酔いつぶれたことがありません。気を抜くと「変なことを言ってしまうかもしれない」ということが常に頭の中にあったからです。「寝言を聞かれるのが怖い」とも思っていました。「自分は男が好き」ということを隠し続けるためには、ずっと気を張っていなければいけません。

女性でも男性でもなく、同時にそのどちらでもあるような状態

2018.06.05

千尋

私が自分の性自認について分かりにくさを承知で説明するとしたら「女性でも男性でもなく、同時にそのどちらでもある、あるいはその中間である」というふうになります。男なのか女なのかはっきりしてくれ、と思うかもしれませんが、実際そんな感じの感覚でいるのだからどうしようもありません。容姿はおおむね女性に見えるようで、初対面の人はほとんどの場…

好きになった相手がほとんど男性だっただけで、僕は本当に同性愛者なのか。

2017.11.02

飯島 圭太

異性愛を中心とした社会の中で、僕たち同性愛者というのはイレギュラーであり、マイノリティな存在です。ただ、最近、ふと自問するのが、自分が好きになった相手がほとんど男性だったというだけであって、本当に僕は同性愛者なのかということです。今まで出会っていないだけで、自分の条件に当てはまる女性がいたならば、僕は彼女のことを好きになるのでは…

やっぱり私にはカミングアウトが難しい。「イチゼロイチイチ~私立バブリング学園マイノリティ科~」イベントレポート

2017.10.27

森本 しおり

10月11日の「国際カミングアウトデー」に合わせたイベント「イチゼロイチイチ~私立バブリング学園マイノリティ科~」が10月9日に代官山で行われました。このイベントは、マイノリティの方のカミングアウトを応援するNPO法人バブリングが主催しています。3年目となる今年のテーマは「教育×カミングアウト」。キャッチコピーは「先生が気づけば…