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障害年金を受給することで生まれる「暮らしやすさ」と「心の葛藤」
母の尽力があり、障害年金受給者になりました。でも、いざ受給が決まると、友だちにも言いにくくて、ものすごく葛藤しています。私は本当に障害者というカテゴリーに属しているんだなという感じもありますし。それは、発病してから10年、ほぼ自力で通院&カウンセリング費用を捻出し、税金を納めてきたことを不意にするような感覚でもあります。 -
human
障害を負ったことを嘆くより、生きているありがたみを感じるほうがいいんじゃない?
私は、普段は障害者関連の事業やスポーツ、障害者の便利アイテムなどの取材記事を書くことが多いですが、自分自身、右足を切断した障害者です。今回は、自分の障害とその受容までに至ったエピソードを書きました。 &nb […] -
human
障害者の自分を否定した果てとその回復
「障害者としての自分」と「社会人としての自分」のバランスが崩れ、疲れ果てたという話を書いた前回。今回はその続きになりますが、この問題について「明らかな回答」は未だ持ち合わせていません。しかし、これを書くことが何らかの意味 […] -
human
自分の不完全さや障害を素直に受け入れると、不思議と世界が広がってきます
こんにちは。ライターの堀雄太です。 2013年ももうすぐ終わりですが、今年の3月からplus-handicapのライターとなって障害者についての記事を書いたり、自分のfacebookで障害者関連のニュースを […] -
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「障害を受容する」ってなんだ?
こんにちは。こんばんは。矢辺です。 矢部ではないです、はい。 さて、前回もお伝えしましたが、私は障害者雇用に関する仕事をしています。今やっていることの1つに、障害者を採用し受入れる部署に対しての受入れ前研修 […]