メンタルの浮き沈みが激しい人こそ、自分の平常時を把握することが大切。ー株式会社リヴァ 松浦秀俊さんに聞く

2018.05.08

Plus-handicap 取材班

自分の心の調子の浮き沈みを普段から気づき、調整できている人はどれだけいるのでしょうか。うつや双極性障害(気分が高まる躁状態と、気分が落ち込むうつ状態を繰り返す精神疾患)の方などを対象とした復職、再就職支援を行う株式会社リヴァで働く松浦秀俊さんは、ご自身も双極性障害Ⅱ型を抱えるピアサポーターでもあります。「メンタル面に不安を抱えつ…

「なんとなくしあわせ」の大切さー柔道整復師&メンタルケア心理士の千葉司さんに聞く

2018.02.06

Plus-handicap 取材班

「心と体が必ず楽になる、どこにもなかった接骨院」をコンセプトに、2016年9月に東京の代々木上原にオープンした「小道のほぐし 接骨院」。柔道整復師として体の治療を行う一方、メンタルケア心理士の資格を活かしてカウンセラーとしても活動する千葉司さん。そんな千葉さんに「心と体のケア」「しあわせってなに?」をテーマにお話を伺いました。

「親亡き後」のために備えておくべきことー相続の専門家 司法書士神谷直さんに聞く。

2018.01.22

Plus-handicap 取材班

障害のある人は親と同居している人が多いというデータがあり、障害者を巡る社会問題のひとつとして「親亡き後」の話題がクローズアップされるようになってきました。では、親が亡くなったとしたら、具体的に何が困るのでしょうか?どんな準備をしておく必要があるのでしょうか?今回は相続の専門家であり「親亡き後」の取り組みに熱心に活動されている神谷…

「ゴールドコンサート」主催者貝谷嘉洋さんに聞く、合理的配慮、機会平等、そしてノーマライゼーション。

2017.09.04

Plus-handicap 取材班

障害をもつミュージシャンの音楽コンテスト「ゴールドコンサート」の主催者である貝谷嘉洋さん。14回目を迎える今年は9月16日に開催されます。今回は、プラスハンディキャップの編集長である佐々木が、貝谷さんの考える「ノーマライゼーション」や「合理的配慮」の話を聞きながら、「ゴールドコンサート」にこめられた思いと最終目標を伺ってきました…

相手の話を聞くときは「共感はしても、同感はしない」-ナースカウンセラー池上枝里子さんに聞く「心の健康を保つスキル」

2017.08.24

Plus-handicap 取材班

自分の心の健康を保ちながら、相手の話を受け止める。カウンセラーに必須のスキルですが、これは普段の人間関係にも活かせるものではないでしょうか。ナースカウンセラーの池上枝里子さんに、人間関係のしがらみのなかで自分の心の健康を保つためのヒントを伺いました。キーワードは「共感はしても、同感はしない」「期待ではなく、希望をもつ」です。

従業員の幸福度を追いかける障害者雇用とは?堀江車輌電装さんで働く浦川さんと佐々木さんをインタビュー。

2017.07.19

Plus-handicap 取材班

堀江車輌電装さんは、たまたまの出会いから知的障がい者サッカー日本代表を支援することを選び、その縁もあって、障害者を雇用しています。現場からこぼれてくる言葉を聞くと、従業員の夢や目標を応援する、従業員幸福度を追いかける障害者雇用のモデルが浮かび上がってきました。障害者雇用と従業員幸福度を追求する企業のインタビュー。

「当事者としての話」はもうできないと語る、児童養護施設出身の久波孝典さんの言葉の本質。

2017.06.30

森本 しおり

「僕には今まで夢がありませんでした。なぜなら、施設を退所したひとがなれる職業、できることには限界があると思っていたからです。」これは、2011年に久波孝典さんがカナエールで語ったスピーチの一部です。「カナエール 夢スピーチコンテスト」とは、児童養護施設からの進学を応援する奨学金支援プログラム。今年は7月に横浜、東京、福岡の3都市…

3つの転機がもたらした、発病以来なかなか感じられなかった「生きやすさ」【脳脊髄液減少症】

2016.02.11

真崎 睦美

何らかの理由で脳脊髄液が脊髄より漏出または減少して身体に様々な不調をきたす難病・脳脊髄液減少症。20代半ばでこの病気だと診断された重光喬之さんは、この10年間、脊髄にそって首から腰にかけての激痛に絶え間なく襲われ続けてきました。しかし、この1か月間で訪れた「3つの転機」が、重光さんの状況や精神状態を一気に好転させたそうです。病気…

利便性の先にある、ひとの気持ちをデザインする。視覚障害当事者の学生起業家が語るユニバーサルデザイン。

2016.01.05

吉本涼

視覚障害当事者の学生2名が2015年2月に設立したベンチャー企業、株式会社アーチャレジー。社長の安藤将大さんは、必ずしもモノに頼らずとも、ひとの気持ち次第でより生きやすい社会を作ることが出来ると語ります。弱視者向けに使いやすい製品やサービスの開発を行う彼らの、その根底にある想いを聞きました。

最高の状況でなくても、最悪でなければとりあえずOKじゃない?若者就職支援協会黒沢さんに聞く「最悪を回避する」という生き方

2015.07.27

真崎 睦美

「最高を目指す」のではなく「最悪を回避する」という考え方を持っていると、生きることが少し楽になると思うんです。   そう語るのは、若者の就職支援や高校生へのキャリア授業等を行う「NPO法人若者就職支援協会」代表 […]