音大が協力したから効きそう!ボイスケアのど飴

寒々とした&乾燥した冬が終わり、暖かな春が訪れましたね。過ごしやすいとても気持ちの良い気候になってきましたが、油断してはいけません。季節の変わり目も体調を崩しがちです。
 

春ということで引っ越しやら何やら、新しい生活環境へと変わった方も多いのではないでしょうか?そして、新しい人との出会いの際に大事になってくるのが自己紹介です。しかし、そこでノドの調子が悪いと普段のようにお喋りできず、スタートダッシュを失敗するような気がして残念ですよね。うまく喋れず、仲間たちとの距離が離れ、ポツンと孤立。ああ、考えただけで恐ろしい。
 

そんな喉の調子を日常的にケアをするのに便利なのが「のど飴」です。しかし、「一体どこのノド飴が良いやつなん?」と思いませんか?そして更に、「ぶっちゃけ、どれも大して違いがないっていうか、同じような気もするけど、せっかくなら効きそうなのがいいよなー!!いいよなぁーー!!!」とお思いの貴方に、こんなのをご紹介したいと思います。
 

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カンロ株式会社と国立音楽大学の産学協同プロジェクトで誕生した商品、その名も「ボイスケアのど飴」です!ストレートなネーミングゥゥウーー!
 

「ボイスケアのど飴」
http://www.kanro.co.jp/voice/
 

完成までに3年に渡る開発期間を要した当商品。カンロ担当者が「音大で声楽を学んでいた友人が、のど飴を担当するようになったことを誰よりも喜んでいた」と、ふと思い出したのが始まりでした。国立音楽大学の小林一男教授やオペラコースに通う学生たちのアツい協力のもと、最終的には「効き目が感じられ、しかも食べ飽きない味。」という高いハードルを飛び越えて完成したこのノド飴。7つのハーブを使用し、ほどよいメントール感のある味わいになっているとのことです。
 

カンロが運営するネットショップでも購入可能ということなので、もし割と真剣に喉のケアをしたいときに、検討されてみてはいかがでしょうか。
 

http://www.kanro.co.jp/shop/mp.cgi/product/blist.html?id=1052

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