家族を亡くす前に読んでおいたほうがいい本

宇代謙治/高橋裕典/小岩千代子『鈴木さんちの遺族年金物語』

佐々木 一成のおすすめ []

私が20歳のとき、父はこの世を去りました。50歳。若い頃に肝炎を患っていたことが背景にありますが、肝細胞がんが進行し、気づいたときには手の施しようのない状態でした。自分の父親の死。残された母と共にこの先どうしようかと話していました。そんな矢先に、勤務先の方から遺族年金があるよという話をいただきました。遺族年金?年金って定年退職後…