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culture
挑戦はどんな障害をも乗り越えられるか?今週末はチャレンジド・フェスティバル2014
昨年に引き続き、今年も11月15日・16日に「チャレンジド・フェスティバル」が東京・日比谷公園の噴水広場などで開催されます。歌にダンス、物販にデモンストレーションなど、幅広い催しが行われます。 「チャレンジ […] -
society
知的障害者にとって街中に潜むバリアにはどんなものがあるの?
目の不自由な人のために作った点字ブロックが、車いすユーザーの移動の妨げになってしまうことがある。車いすユーザーのために作ったスロープが、義足ユーザーにとって上りにくいことがある。バリアフリーという言葉が使われるようになっ […] -
society
自立ってなに?という回答を集めてみた。【イベントレポート】
もし「自立しなさい」という言葉を投げかけられたならば、皆さんはどのような状態を思い描くでしょうか? 母に「あんた、ちゃんと自立しなきゃダメよ」と言われたことを思い出してみると、「自分の身の回りのことくらい自 […] -
society
簡単に夢なんて語れない、児童養護施設退所者の進学格差、希望格差とは?
「夢を持とう!」や「人生でやりたいことって何?」と若者に対して質問を投げかける大人は、いつの時代にもいます。ポジティブな内容の質問ですし、悪い質問でもありません。ただ、先進国であり、世界有数の経済大国である日本でも、経済 […] -
society
生きづらさを生み出しているものは何か。Plus-handicap × 遊識者会議 【講演レポート】
5月9日〜11日にかけて実施された「遊識者会議」。社会の常識や固定概念、古い価値観を乗り越え、自分らしさや多様性のある社会について「遊び」的な発想で講演やワークショップをしていくというイベントに、Plus-handica […] -
lifestyle
気管切開のひとってネクタイ締められるの?車いすのひとってミニスカ履けるの? 障害者から障害者に質問してみた。
2014年3月21日、「障害者の何でも言いたい放題vol.2」というイベントが福岡で開催されました。 「障害者」とひとくくりにされがちですが、身体障害者が精神障害者のことを理解できないように、また身体障害者 […] -
public
壮絶な過去を受け容れるためのキーワード「死生観」と「勘違い」
客観的に見ると壮絶な過去を持っていても、本人は意に介さず楽しく生きている。例えば、中卒で、父親が4人いて、兄弟も10人いて、継父から包丁で刺されて、50社転職して、立ち上げた会社をつぶしたという経歴の持ち主。彼に対して、 […] -
public
当事者意識ってどうすれば持てるの?「分かる」と「知る」の大きな差【イベントレポート】
社会的に弱者とカテゴライズされる方への支援やサポートを考える際に、当事者意識という言葉が使われることがあります。社会問題を考える上で当事者というのは、社会問題を抱える本人を指し示すことがほとんどです。障害者の社会進出の問 […] -
society
車いすだと点字ブロックにつまずくの? 風俗って行けるの?どうやって行くの? 障害者から障害者に質問してみた。
2014年1月11日、「障害者の何でも言いたい放題vol.1」というイベントが福岡で開催されました。 社会では「障害者」とひとくくりにされがちですが、身体障害者が精神障害者のことを理解できないように、また身 […] -
other
障害者にまつわるニュースから障害者の世界を考えてみる【イベントレポート】
2013年12月1日、「障害者にまつわるニュースから障害者の世界を考えてみよう」というテーマでイベントを開催しました。Plus-handicapのライター堀さんと編集長佐々木の2人で、障害者がトピックとなっているニュース […]