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business
「One for all, All for one」の精神があれば、障害者雇用ってうまくいくんじゃないか?
「One for all, All for one」 この言葉をご存知の方は多いかもしれませんが、元々はヨーロッパに古くからある言い伝えであり、ラグビーのチームプレーの精神として有名になりました。訳すれば「 […] -
business
面接官のパワハラ的質問に耐え忍ぶ、就活生の生きづらさ
普段、就職活動生の支援をしていると、面接官からよく聞かれる質問について相談を受けます。個人的には「そもそも、それってただのパワハラじゃない?何て答えたらいいんだ!」と感じてしまう質問だなと思うのですが、皆さんはいかがでし […] -
society
就活生が陥る(後を絶たない)「シューカツ5月の罠」
皆さま、ご無沙汰しておりました。仕事柄、就職活動の頃になると書こうという意識が芽生えます。 今回は4月から本格始動した(らしい)就活で、毎年見受けられる現象をダイジェストで振り返りながら、就活生が陥りやすい […] -
society
学生も企業も「大手志向」じゃん。と思う件。
暖かくなり、だんだん薄着になってきましたね。 そのせいか、やたらと「太った?」と聞かれます。 しかしその答えは「否」。太ったのではなく元々痩せていないのです。 着痩せするタイプ、けーすけです。 本日も新卒採 […] -
society
どこを見て、誰のために改革するんだろう。
赤字系、青字系、肉食系、草食系など… 人の容姿や性格、特性などにフォーカスして、 ○○系というカテゴライズをすることはよくあります。 誰が考えるのかはわかりませんが、言い得て妙だなと思います。 当然すべてがその通りではあ […] -
society
就活生って何と戦って「うつ」になるんだろう。
たまにはと思い、髪を短くしました。 「そっちの方が良い!」「さわやか!!」とのお言葉を頂きます。 これは時代が来たんじゃないかと。 みんな照れて最後の一歩が踏み出せないだけなんじゃないかと。 2013年春。モテキ、来る。 […] -
society
「ゆとり問題」の本当の問題とは?(後編:原因を考察してみる)
年がかなり上に見られるため「坂本くんは子どもいるの?」とよく聞かれます。 すかさず「まだ26なので子どもどころか、結婚もまだですよー」と返します。 すると「え?そんなに若いの!?じゃあ、ゆとり世代か!!」と言われます。 […] -
society
「ゆとり問題」の本当の問題とは?(前編:ゆとり問題はなぜ起きたのか)
モテ「そう」。彼女い「そう」。チャラ「そう」。 やたら女っ気があるイメージだけが先行しています。けーすけです。 だれかこの「そう」を断定系に変えてくれる方を大募集します。 あれ?このメディアってこういう場ではない?失礼い […] -
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「安直な体罰問題」で教育者が生きづらい
ここ数年は花粉症の症状がなく、治ったんじゃないのか? なんて思っていましたが、3月に入りくしゃみ、鼻水、涙が止まりません。 おかげさまでせっかくの顔が台無しです。全部花粉のせいです。全部。 花粉さえなければイケメンのけー […] -
culture
情報化社会の「あたりまえ」がもたらす生きづらさ
はじめまして。ライターの「けーすけ」こと坂本啓介と申します。 「考えるって楽しい」をコンセプトに神保町大学という学び場を運営しています。 大学生をはじめとする若者と接する機会の多いということもあり、 イマド […]