【イベント終了】もし自分の子どもに障害があるとわかったら、あなたは何を考えますか?

もし自分の子どもに障害があるとわかったら、皆さんは何を感じ、何を考えますか。
 

正直なところ、自分の子どもに障害があることを望む親はいないでしょう。障害は個性だとか、ギフトだとか、そういった解釈を否定はしませんが、育てていくことの大変さや親亡き後の子どもの生活などを考えると、多くの懸念を抱くことは真っ当なことです。
 

また、一方で、障害をもつ子どもが生まれる可能性に不安を抱えるひともいます。生まれつき障害がある、障害をもつきょうだいや家族がいる。遺伝的に受け継がれてしまうのではないか?という不安は簡単に拭えるものではありません。
 

今回は「もし自分の子どもに障害があるとわかったら」をテーマに
 

・障害のある子どもを育てること
・「親亡き後」という社会問題
・障害をもつ子どもが生まれてしまうのではという不安との葛藤
・家族に障害者がいることで生まれる結婚への障壁
 

といったことに対して、どのような気持ちを抱くか、どのような困りごとが発生するのかなどを、3人の話し手がタブーや建前なく、本音でリアルに思いっきりしゃべります。
 


 

★☆3人の話し手☆★
 

●志村陽子(おおたTSネット代表)
 


 

もうすぐ30歳を迎える、自閉症の子息を育ててきたお母さん。親の会や自立支援協議会などの団体運営に20年近く携わり、現在は触法障害者など、地域でトラブルを抱える障害者の支援を行う「おおたTSネット」の代表を務めている。TSはトラブルシューティングの略称。
 

※おおたTSネット
https://www.facebook.com/ota.ts.net/

※志村さん親子のこれまでを記したコラム
「もし自分の子どもに障害があったら?知的障害のある息子を包む母親の愛情。」
https://plus-handicap.com/2014/07/3659/
 

●山田小百合(NPO法人Collable代表理事)
 

 

1988年生まれ。重度知的障害を伴う自閉症の兄と弟の間で育つ。障害者や高齢者、マイノリティ等、誰もが包摂される学びの環境づくりをおこなうNPO法人Collable設立、代表理事を務めている。結婚という節目で、相手の家族が障害のある兄弟がいることを受け入れてくれるかどうか悩んだ経緯がある。
 

※NPO法人Collable
http://collable.org/
 

●佐々木一成(Plus-handicap編集長)
 


 

1985年生まれ。生まれつき両足と右手に障害がある。障害者の中で、人生が充実している人と人生に悲観している人の差はどこから生まれるのか?を研究している。生きづらさについて言いたいことを言っちゃうメディア「Plus-handicap」の編集長を務める。息子が生まれた際、とっさに手と足の指の本数を数えたことを思い出し、今回のトークイベントの企画に至る。
 

★☆トークイベントの概要☆★
 

【日時】
6月13日(水)19時スタート
18:30~19:00 受付
19:00〜20:00 トークイベント
20:00〜20:30 会場に集まった方からの質疑応答・相談応対
 

※イベント終了後、有志の数名で交流を兼ねた懇親会を開催します。詳細は当日お話しいたします。
 

【会場】C-WORK 
東京都千代田区麹町2-2-4 麹町セントラルビル 4F
https://cwork-cck.jp/access/

※半蔵門駅から徒歩1分、麹町駅から徒歩4分ほどです。
※上記リンクにアクセスマップが記載されています。
 

【参加費】1000円
 

今回のイベントは「みんなちがって、みんないいんだっけ?ーやまだとささきのインクルーシブラジオー」でも配信いたします。家事、育児、介護、仕事などでどうしても参加できない…という方は、ぜひ配信で見ていただければと思います。【動画配信リンク】につきましては、Plus-handicapのfacebookページより当日の配信時までにご紹介させていただきますので、下記リンクよりご確認ください。
 

https://www.facebook.com/plus.handicap/
 

なお、聞き取りに困難さを抱える方には大変恐縮ではございますが、個別でご相談いただければ幸いです。
 

あれ?動画配信のほうがお得かも…と思ったあなた!今回のトークイベントは3人の話し手の中に加わること(場合によっては乱入?)がOKです。ぜひ、イベントの空気感そのものを生で楽しんでください!
 

↓ 申し込みはコチラから ↓
https://inclusive-radio-20180613.peatix.com
 

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